信心過ぎて極楽通り越す

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2014年 05月 07日

Tete Montoliu

Tete Montoliu

スペイン・バルセロナ出身の盲目のジャズピアニスト。

ダイナミックかつ繊細なそのタッチは欧州系より黒人系。

以前、CrissさんことNさんから “Tootie’s Tempo”

というレコードを譲って頂いてからすっかりファンになってしまった。
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Kenny Drew のような雰囲気もあるが、こちらのほうが

表現は多彩だと思う。

別に Kenny Drew がワンパターンとは言ってません。

それどころか大好きなピアニストです。念のため。
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そこで彼を育んだバルセロナとは如何なるところなのか!

念のため行ってみようということになってしまった。(何が念のためだか解りませんが)
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バルセロナと言えばサグラダファミリア。
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カミさんが「死ぬまでに一度観たい」と仰っていたので・・・・・ 僕も・・・・・同感。

近くに寄ると圧倒される。す、すごい!
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正門の上の彫刻はサグラダファミリアの主任彫刻家 外尾悦郎氏の作品なのだそうだ。
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正面玄関の、まさにハイライトの彫刻を任される・・・。

同じ日本人として誇らしく思います。
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# by gokurakutojigoku | 2014-05-07 01:48 | 旅行 | Comments(16)
2014年 04月 17日

仕上げの一つまみ

料理の仕上げの一つまみの塩。

海塩か岩塩か。

もしかすると根本的な味まで変わってしまいそうなその選択に悩みぬいて

選んだ塩はPass 100.8。
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明らかに岩塩系の味ではあるが滑らかで力強く

角のとれたシャープネスは全体の味を整えてくれる。

ツイーターを変えると低域の量感まで変わるのはよく経験することで

料理も音もバランスが命という点で似ているのかもしれない。

さらに今回はフレッシュな味を口元まで保つために

VALHALA2 を奢って万全を期した。
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しかしである。

この時点で極楽の頂きは遥か彼方なのである。

これからチャンデバとの格闘が待っている。

お皿、ナイフ・フォーク、テーブルクロス、ワイングラス。

選ぶのにどれくらいかかるだろう。

守護神トムちゃんの力を借りてがんばろう。
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「猫の手は貨さニャイにゃ。」
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# by gokurakutojigoku | 2014-04-17 00:16 | アンプ | Comments(16)
2014年 02月 27日

JC-1

年末にJC-1を手に入れた。

JC は John Curl のイニシャル。 初期の Mark Levinson Audio Systems (MLAS) の中心的エンジニアである。

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今までSPU-AからJC-1AC経由でLNP2-Lに入力していた。
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JC-1ACは以前電源が逝ってしまったときにマインド寺の技術部長O寺さんにお願いして高性能電源を作っていただいた。

この時、電源を変えたら音のヌケがよくなって驚いた記憶があるがJC-1も同じような変化を示した。

一言で言うと明快さが加わった。音が痩せるようなこともない。
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昔から云われるようにバッテリー駆動は電源の理想形なのだろうか。
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# by gokurakutojigoku | 2014-02-27 10:12 | アナログ | Comments(8)
2014年 02月 12日

NISEKO UNITED

”ニセコユナイテッド”------ニセコアンヌプリ山(1,308m)の裾野に広がる4つの広大なスキー場が

山頂で合流することによって一つの共同体が形成されている。

雪質は勿論スーパーパウダー。
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1000m以上は森林限界を超えるため斜面の殆どが滑走可能。
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蝦夷富士こと羊蹄山を正面に見据え
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数キロに及ぶコースをひたすら下る。
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この景色は今も昔も変わらないが、それを楽しむ人の目の色は違う。
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7割がオーストラリアを中心にした白人系、1割がアジア系外国人、残り2割が日本人である。
食堂のメニュー表示は英語中心。
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食事のボリュームも外人向け。
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夜は4つのスキー場の一つ、HANAZONO(花園)スキー場の麓にある”アスペルジュ”でフレンチを戴く。
美瑛にあるミシュラン☆レストラン”アスペルジュ”が冬だけここに出張するのである。
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イカスミでソテーした鮑とリゾット。
過去に味わった鮑料理の中で圧倒的大差で金メダルである。
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シェフの加藤さんの料理は一度も裏切られたことは無い。

全ての料理が素直に「おいしい」と思えるのである。

落ちた体力とモチベーションに喝を入れるためのスキーであったが

コレステロール値は悪化した。(きっと)
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# by gokurakutojigoku | 2014-02-12 23:54 | 旅行 | Comments(9)
2014年 01月 18日

たかが電線、されど電線

この構造を思いついた人は凄い。
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まるでDNA 。
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# by gokurakutojigoku | 2014-01-18 22:59 | ケーブル | Comments(10)
2014年 01月 13日

兄妹対決

4wayにしてからはツイーターのみパッシブで、エールのミッドハイ 4550PBe からコンデンサー、コイル、

アッテネーターを介して送っていたが、3way マルチに比べて中高域のヌケが悪くスッキリしない。

エールシステム4way完全マルチ化を目指してツイーター用パワーアンプの試聴をした。

チャンデバをもう1台用意し、SPケーブルはJBLに使用中のFRYを流用。
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下がPass Labo XA100.8 。XA100.5 の後継機である。

今月の中旬以降に正式販売のため試聴機はプロトタイプである。

XA100.5 より発熱は少ない。

上がFirst Watt SIT-1 。

同じ Nelson Pass の設計で、SIT という3極管のような特性を持ったトランジスタをシングルで使っている。

出力は10wだが盛大に発熱する。
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先に試聴したのは XA100.8 。

まず感じたのはヌケの良さ。

高域の質が高まると全体が締まって洗練された音になる
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最初は8800Hzで繋いだが、10600Hzのほうが透明感が増す。

非常にいい!

次に SIT-1 。
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一言でいうと大人しい。

透明で緻密。

同じ Nelson Pass だから”音の色”は同じだが、使用デバイスによって彩度が変わるのだろう。

XA100.8 の質量感のある高域が実に魅力的だった。
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# by gokurakutojigoku | 2014-01-13 00:13 | アンプ | Comments(12)
2014年 01月 04日

酒とバラの日々

毎年この島を訪れるというのに・・・・・、
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毎年近くを車で通っているのに・・・・・、

いつもブログを拝見しているのに・・・・・、

何故か遠くにいた人。

dardaさん。

小生がゴルフもバイクも門外漢だから・・・・・、

いや、白状すると音のベクトルの方向が違うような予感があって・・・・・、

それでいざ聴かせて頂いたら・・・・・。
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HALさんの言う通り。
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まったく違和感がない。

誤解しないでほしい。お聴かせいただいたジャズにこれ以外の音は考えられないという意味である。

「唯一無二」とはこのことだと思わせる。
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小生に、理想の音は?と尋ねられたら即座にこう答える。

”帯域の広いフルレンジ”

音源は一点。

マルチアンプシステムなのに、まるで音源が一点。

理想であるが現実ではありえないという違和感が小生を包み込む。

その違和感が次第に小生の中で快感へと収束していく。
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お聴かせ頂いた "Dinah sings Previn plays" と "Ripasso" なるイタリアワイン。

どちらもベルベットのような口当たりのフルボディー。

小生の好みを見透かされているようだ。

リベロ君一族が借りた貸別荘に友人のF君一家と共にお招きいただいた。
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勿論dardaさんも合流。

先ほどの驚異的に旨いワインとリベロ一家が腕を振るった料理で実に楽しい時間を過ごさせていただいた。
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dardaさん、ご迷惑でしょうが毎年音を聴かせて・・・いや、勉強させてください。
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# by gokurakutojigoku | 2014-01-04 22:06 | 訪問記 | Comments(10)
2014年 01月 04日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

本年も変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。
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# by gokurakutojigoku | 2014-01-04 17:26 | Comments(5)
2013年 12月 17日

大人買い

クラシックのコンピレーションボックスを買い漁ってしまった。
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クラシック初心者の小生にとってこの手の企画は実にありがたい。

最大の魅力は歴史的名盤の選りすぐりであること。

単品だったら恐らく買わないであろう作曲家、演奏家が聴けること。
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全く好みに合わないCDでも1枚200円前後なので悔しくない。

そして実際に聴いてみて感じたのは古い録音でも意外に音がいい。
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すべて聴き終わるまで何年かかるだろう。
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# by gokurakutojigoku | 2013-12-17 22:28 | クラシック | Comments(6)
2013年 11月 28日

Frank Sinatra

Sinatra と言えば Capitol に多数の録音を残しているが、これは Reprise盤。

João Gilberto と並んでボサノバの創始者として有名な Antônio Carlos Jobim との共演作。
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ここで Sinatra はいつもとは違うスタイルで歌っている。Sinatra流ボサノバだ。

歴史に名を残す2人のビッグネームが見事に融合した名演である。
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ジャケ裏の写真の Sinatra と Jobin がカッコイイ!
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# by gokurakutojigoku | 2013-11-28 00:39 | ジャズ | Comments(8)