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信心過ぎて極楽通り越す

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カテゴリ:アンプ( 42 )


2019年 08月 08日

電源を強化する


今までは3台のクリーン電源 PS Audio の P-1000 を使っていたのだが、

3ヶ月前に2台を入れ替えた。
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P-1000 は出力周波数を60Hzに出来るところが大きなアドヴァンテージなのだが

ある時、周波数変換がされていないことが判明。

更に新しいシリーズが相当の音質アップを達成しているという噂を耳にしての入れ替えである。

因みに新シリーズは周波数変換機能は廃止されている。

P20 Power Plant をチャンデバとmid high に使っているパワーアンプPass XA100.8に。

本当は低域の Pass XA160.8 に使いたいが、消費電力が大きすぎてサーキットブレーカーが落ちてしまう。
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P15 Power Plant にはプリアンプやCD等全ての上流機器を繋いだ。
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解像感や透明度より全体の密度感が濃くなる。

中域が充実して音の重心も低くなる。
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上中央のメーターが出力パワー。

下の左が入力電圧の歪率。つまりコンセントのAC電源の歪率。1.8%ある。

下中央がパワープラントから出力される歪率。0.1%

下の右はその改善率。




電源の質とその伝送は重要である。

柱上トランスから数十メートル引き回しているのにたかだか数メートルの電源ケーブルの質で音が変わるのは不思議だが、

クリーン電源でアイソレーションされた”質”を良質のケーブルで伝送するのは理にかなっていると思う。









by gokurakutojigoku | 2019-08-08 00:10 | アンプ | Comments(8)
2019年 04月 13日

最新鋭

SPEC の最新パワーアンプ RPA-MG1 を聴いた。

クラスD方式4筐体。

150w/8Ω、300w/4Ω、発熱なし、軽量、低消費電力。

拙宅のA級アンプの対極に位置する。
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オーディオマインドのダブルウーファーはLCネットワークだが、バイアンプ駆動のような締まった低音。

量感も申し分なく、高域のキレや質量感も文句なし。

時代なのかなーって・・・思った。

一瞬、高馬力電気自動車と書こうと思ったが、

熱効率95%のV8エンジンか!?













by gokurakutojigoku | 2019-04-13 23:33 | アンプ | Comments(8)
2018年 12月 19日

ヒューズも転がす

sankanchiさんが、「ついでにこれも転がしてみない?」と仰るのでコロコロしました。

スーパークライオリファレンス 4A 。但し、ファストブロー。

Ayre KX=R の指定はスローブロー1.5A~2Aなので容量上げて対処。
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オーケストラの音が整然と並んだ。

別の言い方だと、あく抜きをした・・・・・”えぐみ”が消えた。

硬い、柔らかい、とはちょっと違う。

クラシックはこっちの方が合ってるかな。
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sankanchiさん曰く、少しおとなし目で低域の質感がいい。フルテックのほうが切れ込みがいい。

きっと同じことを言っているのかもしれない。




















by gokurakutojigoku | 2018-12-19 00:52 | アンプ | Comments(4)
2018年 11月 14日

ヒューズ

以前から KX-R Twenty のヒューズにフルテックの”ハイエンドパフォーマンスヒューズ”を換装していたが、

先日それが自然にブローしてしまった。

取り敢えずデフォルトのヒューズで凌いでいたが暫く聴いていると何かが違うことに気付く。

慣れてしまえばそれはそれで許容範囲なのだが・・・・・・。
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左下のガラスヒューズがデフォルト。

左上の切れた青いヒューズがフルテック。

中が見えないのでテスターを当てないとわからない。
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こんなに短い”電線”でも音は変わる訳で、そりゃ電源ケーブルは変わるよねーと改めて妙に納得。

「汚れに気付かずかけていたメガネを拭き上げた後」に見える景色のようです。






by gokurakutojigoku | 2018-11-14 15:41 | アンプ | Comments(8)
2018年 10月 24日

初期不良

先日導入した OCTAVE MRE220 ですが、

ドライブ中に点灯するはずのないバイアス調整用のLEDが点きっぱなしになる。
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音には全く影響していないようだが輸入元に問い合わせると

「初期不良ですので交換させて頂きます。」という回答。

モノラルアンプなので2台共交換という事に相成りました。

輸入元のファーレンコーディネートには大変丁寧な対応をしていただきました。






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高、中、低、すべての帯域を OCTAVE に換えて想うこと。

広帯域性、解像度、S/N、物理特性的要素は流石に最新アンプである。

ただし、石のアンプのような研ぎ澄まされた精緻な感触は薄い。

この辺は恐らく好みの分かれる所で、ブッシュの硬いサスペンションと柔らかめのブッシュの違いに似ていると思う。

Cello や Levinson から大きな違和感なく乗り換えられたのは真空管という寛容性の高いデバイスが

レビンソン的なナイーブかつ官能的表現に長けているからなのかもしれない。

古い録音は勿論、新しい録音も不足感はなく緊張感も強いない。

もっとも鳴らしているスピーカーが JBL D130,375,075 なので、最新スピーカーでは違った評価になるかもしれないし、

古いスピーカー故にアンプの性能を引き出していない可能性も十分にありそうです。













by gokurakutojigoku | 2018-10-24 00:01 | アンプ | Comments(15)
2018年 08月 15日

再度 Super Black Box

MRE220 をウーファーに接続して試聴中であるが、再度Super Brack Box を追加で借り受けて試してみる。

前回、中高域に使った時は”滑らかで高品位の音”になるのを確認したが今回はどうだろうか。
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僅かながらベースはタイトになる。エネルギー感はそのままにして輪郭のにじみがとれる。

誤解されるといけないが、素のアンプの輪郭が曖昧なのではなく、傾向としてそう感じられるということ。

メーカーは低インピーダンスや低能率のSPの駆動力向上を謳っている。

JBL D130 はコーンが軽く高能率なので大きな恩恵を受けないのかもしれない。




すべてのパワーアンプを OCTAVE にするとチャンデバのアッテネータの位置は大きく変わった。

ゲインは MRE220 が 29.5dB, RE320 が 28dB 。本当はゲインは揃えて欲しかったが・・・。

ウーファーは絞りぎみに、中高域は開いた。

試しに中高域を大きく開いてもうるさくならないのでレベル決めは少し迷う。

贅沢な悩みか!?







by gokurakutojigoku | 2018-08-15 01:01 | アンプ | Comments(8)
2018年 08月 08日

OCTAVE MRE220

以前に続いて寺の住職が「聴いて損はない」とのたまう。

断る理由を思い付かないので「そ、そうですか」と・・・・・。





カルト宗教に洗脳される輩はつくづく馬鹿だと思っているが、

人はこうやって理性を失うものなのかと自分自身時々思うことがある。

「騙されたと思って・・・してみろ」この殺し文句が一番危険だ。

俺は絶対に引っ掛からないと豪語してまんまとオレオレ詐欺に引っ掛かるのだ。


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現在JBLシステムを、中高域に Octave RE320、低域に Levinson No.23.5 でジャズがご機嫌に鳴っている。

低域の半導体の Levinson No.23.5 を球の MRE220 に入れ替えてみる。

音が出て最初に気付くのはエネルギーの凄さ。

当初は球のアンプにありがちな低域が膨らむ効果かと思ったがそれだけにあらず。

力強いベースやピアノの左手の表現は克明で、中高域との音色の統一感も手伝って盤石なピラミッドを形成する。

モノアンプの本来の魅力である左右のセパレーションも気持ちよく、

中高域の RE320 のエージングが終わるまで封印していたステレオアンプの左右を帯域の上下に割り当てる”モノ使い”を実行すると

更にセパレーションは向上し3次元的奥行きが向上する。

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「人はこうやって理性を失うものなのか」と皆に思われている。(大汗)










by gokurakutojigoku | 2018-08-08 01:05 | アンプ | Comments(8)
2018年 07月 10日

Super Black Box

OCTAVE の Super Black Box なるものを試してみる。
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パワーアンプの背面に専用端子があって本品をそこに接続するだけ。

中身はコンデンサーで、コンデンサー容量を10倍に増加させるようだ。

思いつく効果は駆動力と瞬発力の向上か?

カタログでは低インピーダンスや能率の低いスピーカーもたやすく駆動すると言う。

能率の高い拙宅のJBLユニットではどうだろうか。

拙宅では 3way のうち mid と high のみ OCTAVE を使っているのでウーファーの効果は未確認。
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最初に気付くのは高域が大人しくなること。

シンバルはきめ細かく上品になる。

アコースティックギターのナイロン弦も滑らかな質感になる。

一方でジャズのホットな温度感は僅かに後退。

間違いなく”高品位”の音になる。

クラシックなら必須アイテムか!


by gokurakutojigoku | 2018-07-10 00:34 | アンプ | Comments(6)
2018年 07月 01日

宗旨替え

試聴後のモヤモヤを解消するために踏み切った。

Mark Levinson No.23.5を残し Cello Duet350 と Cello Performance を OCTAVE RE320 入れ替える。

ほぼレビンソンサウンドからの脱却である。

50年代から60年代のジャズを70年代当時のスピーカーで鳴らすというコンセプトで構築してきたJBLシステムに

Mark Levinson や Cello は小生にとって盤石の組み合わせであった。

最新アンプを試聴するたびにS/Nや解像感、ヌケの良さ等が無視できなくなってしまった。

昨年10月にEAR912を導入してから管球アンプの魅力と可能性に魅せられてきたが、

慣性質量の大きな物体を止められなくなるが如く「球」という方向性はもはや自己制御不能なのである。
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先ずは3wayのmidとlowを置き換える。

ややドンシャリか。

低域が少し太り気味で大味。高域もよく言えば力強いが量的に過剰。

チャンデバのレベルやクロスを変えても傾向は同じ。

1週間様子を見てから、No.23.5 を low にして、RE320 を mid と high に入れる。

低域の量感、締まり具合、高域の量、質共にいい感じになった。

各帯域の繋がりもスムーズでまとまっている。

ダンピングファクターの差なのかそれともゲインの差なのか。因みにゲインは RE320 が28dB、No.23.5 が26dBである。

ウーファーの制動に効くと言われるダンピングファクターなんてあまり信用していないがそれなりに影響はあるのかもしれない。
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それにしてもS/Nは格段に良くなった。

暫くこのまま聴きこんでみよう。

































by gokurakutojigoku | 2018-07-01 23:22 | アンプ | Comments(19)
2018年 05月 19日

OCTAVE

寺の住職が「まあ、聴いてみなはれ」とのたまう。

借りる分にはタダなので・・・・・。
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OCTAVE RE320 もう、それはそれは・・・凄いアンプでした。

別にのけぞるような音が出る訳ではないのだが、とにかく素直ででしゃばることもなく、かと言って日本的な”おすまし”でもなく、

洗練されているけど無機質ではなく粘りとコクのあるナイーブなところが魅力的です。

現在使っている Mid の Cello DUET350 と Low の Cello performance にそれぞれ入れ替えてみましたが

音色の繋がりはスムーズで異質感は微塵も感じませんでした。

解像度も Cello に比べると格段に高いですが古い録音を”やりすぎ”にしてしまうオーバークオリティー的違和感はありません。
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パワーチューブは KT150 という現代球です。

この球はTung Sol でしか生産されていませんが他に KT120、 KT88、 6550 挿し替え可能なので転がす楽しみはありそうです。

それよりも前段のECC82(12AU7)の選択で音色が大きく変わるかもしれません。





一通り聴いた後で「タダより高いものはない」という言葉が頭をよぎりました・・・・・(-。-;














by gokurakutojigoku | 2018-05-19 23:32 | アンプ | Comments(2)