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信心過ぎて極楽通り越す

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2019年 08月 24日 ( 1 )


2019年 08月 24日

Stressless

前回の Q Point と一緒に同梱されていた。
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群馬の御大も聴いたであろう”ブツ”である。

エールシステムのプリアンプ Ayre KX-R Twenty で試す。
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プリアンプの電源ケーブル1本だけで風景が変わってしまう。

更に Vivaldi DAC にも挿してみる。
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一瞬、バランスが高域寄りにシフトしたように感じたが低域の量感は変わらないので高域が素直に伸びていることに気付く。

豊富な情報量故か立体感が増して主題が浮き立つような錯覚に陥る。

現状のEsoteric PC9700 も決して悪くはない。一本芯の通ったしっかりとした表現がオーケストラの低音にマッチする。
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続いて”怖いもの見たさ”でJBLシステムのプリアンプ EAR912 とチャンデバにも試してみる。
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JBLのユニットは1960から1970年代の 075 、375、D130 である。

大袈裟かもしれないがまるで現代のスピーカーのようなキレのあるHi-Fiサウンドに。

ピアノは粒立ちが良くなりベースの唸りが明瞭になる。

その変化量は驚異的とも言えるほどだが、これは明らかに”やり過ぎ感”が強い。

黒人のブルージーな湿度感が薄まってしまう。

Odin2 のインコネは圧倒的な解像度+豊潤、優美、色彩感に惚れ込んだが、

この電源ケーブルはまさにStresslessなヌケの良さが魅力なのだと思った。





KX-R 用に1本と考えて・・・・・・・我に返った。











by gokurakutojigoku | 2019-08-24 00:05 | Comments(14)