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2026年 01月 26日
24時間降雪量54cm。 観測史上第1位との事。 年末年始の雪の少ない景色も違和感を覚えるが・・・。 街の暗騒音が雪に吸収される大雪の夜はリスニング日和。 今夜は swingville シリーズ 。moodsville にややアップテンポのトラックを加えたような構成。 Coleman Hawkins と Red Garland 。 聴き慣れているせいもあるが盤石の組み合わせ。 と思いきや、「NIGHT HAWK」は Tommy Flanagan が脇を支える。 甲乙つけがたい。 クラリネットの Pee Wee Russell と トランペットの Buck Clayton のスイングジャズ まろやかなクラリネットの音色とトランペットの掛け合いが楽しい。 この手のジャズは小生だけかもしれないが、何とも言えない哀愁のような・・・、 ショウマンとしてスポットライトを浴びる華やかさと長い下積みの苦労を想像して光と影のようなものを感じてしまう。 Tommy Flanagan は黒子に徹している。 Al Sears, Hilton Jefferson, Taft Jordan のフロントラインもさることながら リズムセクションの良さに聴き入ってしまった。 Don Abney というピアニストが印象に残り、小生は存じなかったので調べてみると Ella Fitzgerald や Carmen McRae の歌伴に数多く参加していた。 しんしんと1日中降り続いた雪は、気温が低く乾燥したパウダースノーのはずだが 密度が高く締まっていて除雪機の排雪ダクトを詰まらせる。 今まであまり経験がない。
by gokurakutojigoku
| 2026-01-26 00:05
| ジャズ
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Comments(10)
大雪の夜にジャズを聴くなんて、素敵な趣味ですね~❤️
特に哀愁を帯びたクラリネットの音色に、どこか懐かしい気持ちになることってありませんか?🎵
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大雪の夜は街の中のS/Nが高くなるので音楽鑑賞日です。
雪の降らない台湾では経験できないものだと思います。
この冬は雪が未だ降りません、その分凍みます。
ホーキンスはone of My Favoritesでその昔全盤蒐集を目指したことがありました。 「Pee Wee Russell」ときますと、思い出すのはEdmond Hallですね。 今日は、久しぶりにスイングデイとしましょう。
sankanchiさん、この時代のスイングジャズは真面目でストレートで凄い演奏技量です。それがかえって凄味を感じる事さえあります。
初めてコメントさせて頂きます。
札幌も大変な積雪のようですね。 暖かいお部屋で音楽を聴かれる時間、貴重だと思います。 ご紹介のレコード、まったく知識がないです。 このレーベル、過去一枚も購入した事がありません。 もっとも親レーベルのPrestigeも自分はそれほど所持しているわけではありませんけど。
nikonmusicさん、書き込みありがとうございます。
小生もsankanchiさんのブログを通して貴ブログを知りいつも拝見させて頂いています。 レコードのレビューもいつも的確で感じたことを素直に表現された文章に好感を持っておりました。 nikonmusicさんのブログから察するに、moodsville swingville 共にお好みに合いそうな予感がしています。 qobuzでも全部ではありませんが聴けるようなので是非試してみてください。 nikonmusicさんは当然ながらNIKONのカメラ使いなのですね。小生もNIKON愛用者です。 説得力のある写真の構図にいつも感心しきりです。 今後とも宜しくお願いいたします。
おはようございます。
一枚目のアルバムをQobuzで聴いてみました。 ホーキンスってゴリゴリのテナーというイメージを持っていましたので、レッド・ガーランド・トリオと演奏? 聴く前に妙な先入観を感じてしまいましたが、充分楽しんで聴きました。 2曲目なんて、とても良かったです。 今度、中古ショップで出遭ったら購入しようと思います。価格にもよりますが。 OJCで出ていそうですね。 ブログ、フォローさせて頂きました。
nikonmusicさん、お時間があればもう一人の巨頭、レスターヤングも聴いてみてください。
「写真と音楽の窓」もフォローさせて頂きました。 |
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