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信心過ぎて極楽通り越す

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2021年 08月 02日

Reference のアームベース




KLAUDIO のトーンアームの導入をきっかけにアナログプレーヤー周りを見直し中です。

拙宅の既存のアームを再調整して性能を引き出してみようと思いました。

Thorens Reference には今までSME 3012R gold と Ortofon RMA212i を搭載していましたが、

RMA212i を取り外し SME 310 を取り付けました・・・・・と言うほど簡単ではありません。

実はこの Reference というプレーヤーはアームベースの寸法が非常に厄介なのです。

ほとんどのアームは高さが調整範囲外になってしまいます。

最低高にしてもアームの位置が高くなってしまいます。RMA212i はぎりぎりセーフでした。

仕方なくアームベースの板を薄くします。

純正品が厚さ10mm(手前)新しく作った板は5mm(アーム装着済)

緻密で鳴きが少なく反らないMDF材を使いました。
Reference のアームベース_e0213363_22104147.jpg
IKEDA IT-345 はアーム下部が長く、しかも固定用の大きな円形ナットがアームベースボックスに収まりません。
Reference のアームベース_e0213363_22100637.jpg
Reference のアームベース_e0213363_22110035.jpg
SME 310 は最新アームではありませんが非常にポテンシャルが高いことを再認識しました。

感度の高いアームに取り付けられたカートリッジと Reference の重厚感のハーモニーが想像以上です。

「楽器の質感が高いだけでなく背景の空気感がピラミッド型」という表現は理解してもらえるでしょうか。
Reference のアームベース_e0213363_22445614.jpg











by gokurakutojigoku | 2021-08-02 00:05 | アナログ | Comments(6)
Commented by kamajee555 at 2021-08-02 02:50
アームベース制作お疲れ様です。  関西の東大阪市にミツケ工業という会社があり、以前僕はSME3012をマイクロ精機のプレーヤーに付けるベースを別注制作してもらいましたが、ネットで調べたらヒットしません。 もうやめてしまった様です。  何の役にも立たない情報スミマセン。
Commented by gokurakutojigoku at 2021-08-02 11:55
かまじいさん、構想1年、作業半日。始まれば早いのですがなかなか腰が上がりません(笑)
薄くするのと剛性と言う意味では金属も考えたのですが見た目は木材以外選択肢はありませんでした。
Commented by ボロトレーン at 2021-08-02 21:07
こんばんは、いつも楽しく拝見させてもらっています。
アームの取り付けベースはアルミが良いです、
ステンレスや真鍮みたいな嫌味な金属トーンが乘りません、
明らかに木よりクリアーで情報量が多いです、
アルミの地の質感が気に入らないならアルマイト処理をしてもらえば
何色にでも出来ます、
とに角音のクォリティーです。
Commented by gokurakutojigoku at 2021-08-02 21:38
ポロトレーンさん、書き込みありがとうございます。
そうですか!確かにアルミの板は叩いても金属音がしませんね。
検討の価値ありですね。
Commented by ボロトレーン at 2021-08-02 21:53
アルマイト処理は札幌なら何軒もあると思います、
ヤフーオークションでも有りました、
アームベースなら3000円位です。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/573601053
Commented by gokurakutojigoku at 2021-08-03 08:19
ポロトレーンさん、調べたらアルマイト処理屋さん数軒ヒットしました。
いずれやってみましょう。
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