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信心過ぎて極楽通り越す

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2020年 01月 11日

社交場

市立公園には名だたる作曲家の銅像が散在します。

ここは”音楽の聖地”なのだと実感。


ヨハン シュトラウス
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フランツ シューベルト
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アントン ブルックナー
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ウィーン楽友協会

残念ながら内部には入る機会がありませんでしたが、
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掲示板には演奏会のポスターが。

年中一流オケの演奏会が開催されているのは羨ましい限りです。
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ウィーン国立歌劇場

建物の周りの歩道にはビッグネームの銘盤が埋め込まれています。

ハリウッドスターの如く、この地では彼らがスーパースターなのだ。
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実は昨年6月ころ、HALさんとメールでやり取りしていて大晦日にウィーンにて旅程が一致するることが判明。

HALさんに、一緒にオペラを観ようと誘われたのでした。
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一度ホテルに戻りおめかしして歌劇場へ

ホール前の吹き抜け
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休憩時間のひととき。

正装した紳士淑女が集います。

ここは社交場なのです。
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各席には液晶画面が設置されていてオペラの台詞を翻訳してくれるのですが、

けっこうアドリブも多くドイツ語が理解できる聴衆だけが爆笑するという悲しい現実も・・・。
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演目はシュトラウスの「こうもり」

お囃子はもちろんウィーンフィル。

開演前
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カーテンコール
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オケの演奏冒頭はやや硬質でしたが次第に柔らかく香り立つような音色に変わっていきます。

最初は拍子抜けするくらい地味で自然で淡い色調の水彩画を連想するような感覚でした。

オペラの肉声も鋭さは皆無でナチュラルそのものです。

我々がオーディオで再生する音楽はデフォルメされ過ぎているのかもしれません。

原音再生を目指すなら一般的なオーディオの音は再考の余地はありますが、

オーディオを絵画を描くような立ち位置で捉えるならスピーカーの音はデフォルメされていて当然なのかな・・・・・。

菅野沖彦氏仰っていた「音は自分の内面の表現」という言葉を思い出しました。
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熱気溢れる歌劇場を後にしてHALさんと近くの酒場で新年を迎えました。






by gokurakutojigoku | 2020-01-11 22:16 | 旅行 | Comments(8)
Commented by south at 2020-01-11 23:01 x
『おお、こうもりよ、こうもりよ』
なんて素敵な大晦日だったんですね。

私もいつかヨーロッパに行って偉大な作曲家や演奏家ゆかりの地を訪れたいなと思ってます。
なので写真を含めてとても面白く拝見させていただきました!
Commented by gokurakutojigoku at 2020-01-11 23:48
southさん、ここはクラシック音楽のパラダイスです。
いつかではなく近いうちに再訪しようと心に決めました。
Commented by woo at 2020-01-12 02:24 x
ボクのオーディオはジャズだけをターゲットにしてるので
まさにディフォルメと言うか、聴きたい音を求めてる(笑)

クラッシック指向だったら「原音再生」ってのは究極なん
だろうと思うけど、ハコが違う以上難しい世界な様な😅
(従って我が家でジャズのフルオケは上手く再現出来ない)

まあ、速い話が音に「陶酔感」を求めるか「快感」を求める
かってことの様な気がして、ボクはピュアリー快感派だから
ある意味楽してるんですねぇ、きっと♪
Commented by sankanchi at 2020-01-12 09:46
HALさんとウイーンですか、素敵ですね。
また、そのうちで向かれるとか、レポート楽しみです。
HALさんブログは再開されないのでしょうかね?
Commented by gokurakutojigoku at 2020-01-12 12:46
wooさん、そうそう、陶酔感+快感 どっちも欲しいですね。
ピアノの箱のスケール感が出ないのと同様、ホール感なんて逆立ちしても出ない。
なので原音再生は無し!
Commented by gokurakutojigoku at 2020-01-12 13:00
sankanchiさん、来年はどこかでオケ物聴きたいです。
古いホールの外連味のない音に痺れました。
HALさんのブログは再会望み薄です。
Commented by リベロ at 2020-01-13 08:54 x
わたしの音は、生のオーケストラより良い音がすると断じて居たオーディオファイルが居ました。笑

HALさん元気そうですね。
写真は新しいパートナーですか。
Commented by gokurakutojigoku at 2020-01-13 17:06
そのお方の音はピカソのゲルニカなんだなー。
HALさんのお隣は古い親友だそうです。
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