信心過ぎて極楽通り越す

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2018年 05月 19日

OCTAVE

寺の住職が「まあ、聴いてみなはれ」とのたまう。

借りる分にはタダなので・・・・・。
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OCTAVE RE320 もう、それはそれは・・・凄いアンプでした。

別にのけぞるような音が出る訳ではないのだが、とにかく素直ででしゃばることもなく、かと言って日本的な”おすまし”でもなく、

洗練されているけど無機質ではなく粘りとコクのあるナイーブなところが魅力的です。

現在使っている Mid の Cello DUET350 と Low の Cello performance にそれぞれ入れ替えてみましたが

音色の繋がりはスムーズで異質感は微塵も感じませんでした。

解像度も Cello に比べると格段に高いですが古い録音を”やりすぎ”にしてしまうオーバークオリティー的違和感はありません。
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パワーチューブは KT150 という現代球です。

この球はTung Sol でしか生産されていませんが他に KT120、 KT88、 6550 挿し替え可能なので転がす楽しみはありそうです。

それよりも前段のECC82(12AU7)の選択で音色が大きく変わるかもしれません。





一通り聴いた後で「タダより高いものはない」という言葉が頭をよぎりました・・・・・(-。-;













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by gokurakutojigoku | 2018-05-19 23:32 | Comments(2)
Commented by sankanchi at 2018-05-20 07:48
初春の記事に、球のパワー、温かみを感じますが、当地では、PPアンプは近づくと熱を感じる様になりました。
「それよりも前段のECC82(12AU7)の選択で音色が大きく変わるかもしれません。」
それじゃー、といいかけて留まりました。
最終節を読んで「未だお呼びでない」。
続編は、ありやなしや・・・・・。
Commented by gokurakutojigoku at 2018-05-20 12:42
sankanchiさん、KT150という球。思っていた音と違いました。もう少し前に出しゃばって来るかと思いきや意外と素直で上品です。勿論回路設計やトランスの性能に負うところ大ですが・・・。
もしかしたら「それじゃー、」を楽しみにしています。
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