信心過ぎて極楽通り越す

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2018年 01月 14日

シントラ

リスボン近郊の、王族や貴族の避暑地として栄えた街。

シントラ宮殿、ペーナ宮殿等があり、街がまるごと世界遺産です。
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シントラ宮殿

シントラ宮殿は10世紀に作られましたが、現在のシントラ宮殿の建築様式は15世紀から16世紀に生まれたゴシック様式、

マヌエル様式、ムーア様式の混ざったものであるとされています。シントラ宮殿の特徴は、真っ白の外壁と2本の大きな塔で、

2本の塔は台所の換気口で33メートルもあります。宮殿内は他の宮殿と比べると装飾物がはるかに少ないですが、

天井は圧倒されるほどの装飾。大航海時代に黄金王と呼ばれたマヌエル一世が国力の強さを天井に誇示したかったと言われています。・・・[コピペです]
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巨大な台所。貴族の豪勢な食事が作られていた。
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内部から見た台所の換気口
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中庭
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ペーナ宮殿

1755年のリスボン地震が首都と周辺地域を荒廃させ、ペーナ修道院は廃墟と化した。しかし、ニコラウ・シャンテレネ作

とみなされる大理石と雪花石膏でできた壮麗な祭壇背後の棚を備えた礼拝堂は、無傷であった。

シントラの山頂に広がるこれらの残骸が、若いフェルナンドを驚愕させたのだった。1838年、カステロ・ドス・モウロス

(ムーア人の城、という意味。かつてのムーア人の城の廃墟)と他いくつかのキンタス(別邸)のすぐ隣である旧修道院を

フェルナンドは手に入れ、周辺を全て囲いで囲んだ。フェルナンドは、空想的な夢を持っていた。古い修道院を再建し、

シントラ滞在時にポルトガル王家が滞在する夏の離宮となる新しい部分を付け加えるのだと。ロマン主義的な再建命令が、

陸軍中将であり採掘技師でもあったヴィルヘルム・ルートヴィヒ・フォン・エシュヴェーケに下された。宮殿全体はほぼ、

巨大な岩々の上に壮大に立つ。フェルナンドは、異国風の豊富な種類の樹木を植えてイギリス式公園をつくることを考えていた。

このようにすると、公園とペーナ宮は魅惑的な王子と王女が登場する本の世界のようになる。宮殿のとっぴな様式は、

バイエルン王ルートヴィヒⅡ世が建てたノイシュヴァンシュタイン城を見る者に思い起こさせる(ペーナ宮殿が建てられて

から30年後に、このバイエルンの城は建設された)。この違う様式の模倣と組み合わせは成功したといえず、

マヌエル様式の窓のとなりにムーア風の扉があるといった具合に、しばしば不思議なコントラストを描く。・・・[コピペです]
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お菓子の型枠
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天正遣欧少年使節の4人は1584年シントラ宮殿を訪れている。

初めてヨーロッパを見た日本人である。

彼らの眼にはどのように映ったのだろう。











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by gokurakutojigoku | 2018-01-14 23:17 | 旅行 | Comments(7)
Commented by hma9500mk2jp at 2018-01-15 09:33
素晴らしい写真の数々に見惚れてしまいました。
オーディオも、このレベルの絵を出せればと思います。
Commented by gokurakutojigoku at 2018-01-15 13:29
hma9500mk2jpさん、ありがとうございます。中世以後のヨーロッパがそのまま保存されていて感銘を受けました。写真はどんなに上手に写しても(小生はへたくそですが)生の景観には遠く及びません。生演奏と再生音楽も似てますね。
Commented by woo at 2018-01-15 15:34 x
僕の旅行記と違って食べ物が出てこない(笑)

これが正しい姿なんだよなぁ…反省🙇‍♂️
Commented by gokurakutojigoku at 2018-01-15 19:06
wooさん、そんなこと言われると非常にやりにくいなぁー。後で食べたものUPしようとしてたのにー(笑)
Commented by woo at 2018-01-15 19:19 x
ヤッパリそうか!(爆)
Commented by sankanchi at 2018-01-16 10:21
おはようございます。
ペーナ宮殿の老夫婦・やがて行く道、ですね。
お二人で何をご覧になって微笑んでいるのでしょうかね。
Commented by gokurakutojigoku at 2018-01-16 21:12
sankanchiさん、終始にこやかに談笑されていました。あの歳になっても同じように元気に旅行できたら、と思います。
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