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信心過ぎて極楽通り越す

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2020年 06月 27日

蕎麦と甘味



10年以上通っている蕎麦屋さん。

蕎麦と酒ではなく、蕎麦と甘味である。

今日食べたのは更科蕎麦と冷やし白玉ぜんざい。
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というか、毎回この組み合わせ。

蕎麦もさることながらこの白玉ぜんざいが旨い。

あんみつなんかも気にはなりますがねー。
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札幌市南区の国道沿いにあるがいまいち目立たない。
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そういえば蕎麦と甘味、どっちが本業なんだろう?















# by gokurakutojigoku | 2020-06-27 22:54 | グルメ | Comments(6)
2020年 06月 21日

”時は金なり”なのか

マインド寺の住職曰く、

「我が家のエソテリックG-0 に CH の10MHzのクロックを繋げたらどうなるかな?」

素直に借りるほうもどうかと思うが・・・、
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変わらない。

予想外に変わらない。

ホッとした。

CH T1 320万円





「ルビジウムじゃなく水晶発振器のクロックも試してみません?」

と、濁った目つきでのたまう。

dCS の Rossini クロック
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変わる。

予想通り変わる。

以前試した Vivaldi クロックと同じ。

ルビジウムのシャープネスが気に入っていたが水晶の暖かさが心に響く。

Vivaldi クロック 212万円





”時は金なり”なのか















# by gokurakutojigoku | 2020-06-21 23:23 | デジタル | Comments(10)
2020年 06月 17日

Regalo da J farm

高糖度トマトとベビーリーフを高度栽培環境制御システムで栽培する 株式会社 J ファーム の直営レストラン。

この北海道苫小牧市の沼ノ端店が1号店、ススキノにあるお店が2号店です。

いつもはススキノ店でお世話になっていますが、ススキノ店のセカンドで腕を振っていた斎藤シェフが

ここのシェフ長に就任したというのでランチを食べにやってきました。

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広く明るくセンスのいい店内。
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結論!! すべて美味しかった。

何を食べても「ウマい」。

もう少し・・・とか、不満なんて全くない。

センスのある人が技術を習得すると ”こういう世界” になるという一例かもしれない。
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苫小牧名産「ホッキ貝」のペペロンチーノ。

というか、ホッキ貝のボンゴレか?

美味いを超えて凄い!
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茄子のトマトパスタ。

J ファームのトマトを使った料理は他では味わえない旨さがある。

濃厚で味わい深く、なおかつ重々しくない。
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右がシェフ長の斎藤さん。

この若さでこの実力!

「もっと経験を積んで上手になりたい」と語るひたむきな情熱が料理に乗り移っている。
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本当に美味しかった。

”こういう世界” を味わいたい方は是非。

また来ます。




# by gokurakutojigoku | 2020-06-17 11:47 | グルメ | Comments(6)
2020年 05月 29日

仕事もコロナも忘れて

久しぶりに”豪華クルーザー”を引っ張り出して、
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何も考えずに魚信に集中する。

平和だ!






















# by gokurakutojigoku | 2020-05-29 23:06 | Comments(12)
2020年 05月 13日

トルク管理

気が付いたら2か月以上もブログ更新していませんでした。

北海道もすっかり春ですがコロナ自粛のために気持ちは曇っています。

北海道は雪まつりの前に”鎖国”しておけば・・・と悔やまれます。




ダブルウーファーを組んでから気になっていたウーファーのボルトの締め付けトルク。

いつも「大体こんなものだろう」的にテキトーに締め付けていた。

38cmウーファーの適正締め付けトルクを調べてみると、これが意外にわからない。

そこで使用ボルトから追ってみる。

使われているのはM5の4mm六角穴ボルト。

判明したトルク値は2.9N・m ~ 3.0N・m。

トルクレンチを使って 3.0N・m で絞めてみる。
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3.0N・mは今まで手の感覚で絞めていたトルクと差異はないと感じる。ウーファーの自重を考えるとこれくらいかなと思う。

8本のボルトを均一トルクで絞めればウーファーフレームの歪みも防げるはずである。

かなり緩めると締まらない低音になるが、適正トルクから多少増減しても変化は聴き取れない。

数年増し締めをしていないと予想以上にユルユルになっているので要注意です。











# by gokurakutojigoku | 2020-05-13 19:02 | Comments(12)
2020年 02月 27日

群来

天気が良かったので忍路(おしょろ)のパン屋さん Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)に行ってきた。
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いつものように美味しいクロワッサンを頬張っていると海の色の異常に気が付いた。
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群来(くき)である。

本物は初めて目撃しました。

群来とはニシンが大群で押し寄せ、産卵・放精によって海の色が乳白色になる現象です。

戦前は沿岸が見渡す限り乳白色に変わって壮大だったと聞いたことがあります。

ダイナミックな自然の営みに心を打たれました。



追伸

次の日、まるまる肥った春ニシンを食す。
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# by gokurakutojigoku | 2020-02-27 00:06 | グルメ | Comments(13)
2020年 02月 09日

寒い一日

雪不足から一転、4日前から大雪。

平年並みの積雪量になりました。

やはり降るものが降らないと気持ち悪い。
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今朝の最低気温 旭川の近郊の江丹別(えたんべつ)ー36℃

札幌の最低気温 -14℃ 最高気温 ー7℃

先ほどの気温は写真の通り
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Paavo Järvi 指揮 NIELSEN Symphonies
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見通しのいい澄んだ録音だが寒々しさのないところがいい。

静けさあり、緊張感あり、転調を繰り返し走り抜ける感じが気に入っている。

北欧の作曲家の作品を極寒の日に暖かい部屋で聴くのは楽しい。




# by gokurakutojigoku | 2020-02-09 23:42 | Comments(6)
2020年 02月 04日

トーレンススタビライザーの Oリング

トーレンススタビライザーのOリングが切れた。

これで2回目。

レコードの上に乗せようと手を伸ばすと既に切れている。

しかも青バージョンも切れている。
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前回は純正部品を取り寄せたが、現在はトーレンスの代理店が国内にないのだ。

そこで考えたのは工業用Oリング。

純正品は実測値内径58mm 線径3mm。(劣化して少し伸びているかもしれない)

「モノタロウ」で検索すると、"マスオカOリングG (固定用)フッ素ゴム"の中の

注文コード 09353802 品番 G-58 内径57.4mm 線径3.1mm が一番近い。

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ゴムの弾性もほとんど同じで緩過ぎずきつ過ぎず、装着するとピッタンコ💛

純正品はたしか結構な値段だったと思うが、このOリングは209円+税/1本、2本で418円+税+送料

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望外に安く済んで満足です。





# by gokurakutojigoku | 2020-02-04 00:07 | アクセサリー | Comments(6)
2020年 02月 01日

やっぱり食は旅行の基本です

「いやしい系」の話題を書かなければ熊本のおじさんがガッカリするので・・・・・。

先ずは、前のブログでも触れたザッハートルテ。
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市内の歴史あるカフェはどこも長蛇の列。

デーメルは偶然にも殆ど並んでいなかったのですんなりと店内に滑り込めた。

甘みを抑えた上品な味は十分満足できるものでした。

丁度昼時だったので、サーモンのソテー。
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これは可もなく不可もなく、まあ、いいんじゃないでしょうか。

元祖のホテルザッハーのカフェは恐ろしい長蛇!

なので、併設の売店にて買ったザッハートルテを帰国して食べたが、甘みがクドイ。


次もカフェ界の重鎮、スルカ。
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歴史を感じさせる優雅な室内でお年寄りがお茶を楽しんでいる。

ただしこのお店は数年前に市庁舎の近くにあったものが移転したとのこと。
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リンゴを薄いパイ生地で包んで焼いたケーキは秀逸。

ヨーロッパのコーヒーはコクがあって日本人好みだと思う。
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Gulaschmuseum(グラーシュムゼウム)

もともとはハンガリーのパプリカと牛肉を煮込んだスープがハプスブルク家によるハンガリーとオーストリアの併合により

オーストリアに根付いたもの。素材の出汁濃厚ですがクドくはないです。
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ソーセージとポテト。

ドイツ圏内だけあってソーセージはハズレなし。
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ターフェルシュピッツの名店 Pluchutta (プラフッタ)

ターシェルシュピッツという牛の太ももの付け根の肉をブイヨンで煮込んだ料理。

肉は柔らかく、スープはあっさりとした味付けで最後まで食べ飽きない。

ウィーンを訪れる各国首脳や有名人の写真がトイレに行く階段の廊下の壁いっぱいに張られている。
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イタリアンのItalic ristorante Pizza Pasta

トマトスープ。ストレートにトマトですが旨い。

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ペンネアラビアータとモッツァレラチーズ。

これもストレートに凄く旨い。素材のトマトの味からして違う感じ!

シンプルだが日本では食べられない味。
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リゾット。

全くケチのつけようがない。素材のクセまでストレートに出す味わいが功を奏している。

いつまでも食べていたい極楽。
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Figlmuellre (フィグルミュラー)の Wiener schnitzer (ヴィーナ シュニッツェル)

仔牛肉のカツレツなんだけど19世紀にミラノカツレツをある将校がウィーンに持ち込んだと後で調べて分かった。

有名店はどこも行列。
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2人で1枚が妥当な量。シンプルであっさりしていて飽きさせない。
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市内のスーパー。

ハム、チーズ、ソーセージの種類は圧倒的。

スーツケース一杯に持ち帰りたい衝動に駆られるが、検疫に引っ掛かると没収されるので涙を呑む。

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音楽の聖地は意外にも食の聖地だった。


# by gokurakutojigoku | 2020-02-01 23:31 | 旅行 | Comments(3)
2020年 01月 11日

社交場

市立公園には名だたる作曲家の銅像が散在します。

ここは”音楽の聖地”なのだと実感。


ヨハン シュトラウス
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フランツ シューベルト
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アントン ブルックナー
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ウィーン楽友協会

残念ながら内部には入る機会がありませんでしたが、
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掲示板には演奏会のポスターが。

年中一流オケの演奏会が開催されているのは羨ましい限りです。
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ウィーン国立歌劇場

建物の周りの歩道にはビッグネームの銘盤が埋め込まれています。

ハリウッドスターの如く、この地では彼らがスーパースターなのだ。
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実は昨年6月ころ、HALさんとメールでやり取りしていて大晦日にウィーンにて旅程が一致するることが判明。

HALさんに、一緒にオペラを観ようと誘われたのでした。
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一度ホテルに戻りおめかしして歌劇場へ

ホール前の吹き抜け
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休憩時間のひととき。

正装した紳士淑女が集います。

ここは社交場なのです。
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各席には液晶画面が設置されていてオペラの台詞を翻訳してくれるのですが、

けっこうアドリブも多くドイツ語が理解できる聴衆だけが爆笑するという悲しい現実も・・・。
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演目はシュトラウスの「こうもり」

お囃子はもちろんウィーンフィル。

開演前
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カーテンコール
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オケの演奏冒頭はやや硬質でしたが次第に柔らかく香り立つような音色に変わっていきます。

最初は拍子抜けするくらい地味で自然で淡い色調の水彩画を連想するような感覚でした。

オペラの肉声も鋭さは皆無でナチュラルそのものです。

我々がオーディオで再生する音楽はデフォルメされ過ぎているのかもしれません。

原音再生を目指すなら一般的なオーディオの音は再考の余地はありますが、

オーディオを絵画を描くような立ち位置で捉えるならスピーカーの音はデフォルメされていて当然なのかな・・・・・。

菅野沖彦氏仰っていた「音は自分の内面の表現」という言葉を思い出しました。
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熱気溢れる歌劇場を後にしてHALさんと近くの酒場で新年を迎えました。






# by gokurakutojigoku | 2020-01-11 22:16 | 旅行 | Comments(8)