信心過ぎて極楽通りこす

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2016年 03月 01日

暴風雪

3月1日午後4時

家の周りはこんなもんです。
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明け方の風が凄かったので雪は吹き飛ばされましたが

日中は降ったり止んだり。

春は遠いです。


空も暗く、気持ちが沈むのでジャズ聴いています。
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BUDDY RICH "Swingin' new big band"

爽快です。

雪が降っているので昼間にしてはS/Nいいです。

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# by gokurakutojigoku | 2016-03-01 16:49 | ジャズ | Comments(6)
2016年 02月 24日

アッテネータその5

以前 Pass labo チャンネルデバイダーXVR1 のアッテネータを東京光音製CP601に換装しましたが、

その変化は驚くべきものでチャンデバの物理特性が数倍良くなったような素晴らしさです。

(東京光音では連続可変型ポテンショメータと呼んでいます。)

しかしその後聴き込むにつれてエールシステムの音がタイト過ぎる印象を受けていました。

高域はほぼ満足できますが、低域はもう少し量感が欲しい感じです。

換装当時ナゾ男さんから上位機種の PC2500 シリーズの方が量感がありそうとの情報を頂いており、

その後の情報収集でも部品販売店等から同様の情報が得られていました。

低域の量感を改善しつつ中高域はほんの少しだけ潤いを加えたいという目論見から

ウーファーとその後の中高域に送るアッテネータのみを PC2508に換えてみました。
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低域の量感は大きく変化しました。

PC601使用時のツマミの位置はほぼ全開でしたが、換装後はやや絞ってバランスをとりました。

高域も潤いや滑らかさが加わっていい感じです。
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PC2500 シリーズはしっかりとした音の上に品のある粘りを感じます。

メーカーは両者共に同一のコンダクティブプラスチック抵抗基盤を使用していると言っていますが、

音の味付けはかなり違う印象を受けました。

ジャズなら PC600 シリーズ、クラシックなら PC2500 シリーズ・・・・・という単純なものではなさそうです。

この辺がオーディオの面白さです。



最近音合わせに使っている CD です。
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Arcadi Volodos (ピアノ)James Levine指揮 ベルリンフィル 「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番」

演奏、録音共にかなりの高水準です。


追伸というか訂正

先に、「音の味付けはかなり違う印象を受けました。」と書きましたが、基本的な味は同じです。

エージング不足でした。

違いは僅かな「ふわっ」とした暖かさです。

CP601の方が几帳面でキツさのない緊張感があります。




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# by gokurakutojigoku | 2016-02-24 01:16 | アンプ | Comments(8)
2016年 02月 09日

Twenty

Ayre KX-R Twenty 発売時に KX-R のアップグレードサービスが同時にアナウンスされてました。

気になってはいましたが”その内”ということで死んだふりをしてきました。

周囲にアップグレードされた方が増えてくると色々な雑音が耳に入ってきます。

総じて「透明感や解像度が上がって、しかも力がある。」というご意見。

そんな二兎を得るような進化なのか?

では”そろそろ”と決心した後で別の事で迷ってました。

アップグレードか、入れ替えか。

どうせならということで、KX-R を下取りに出して、アップグレード費用 + α で Twenty を GET しました。
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250時間通電後にラックに収めて音楽信号を流しています。

日増しに硬さや雑味が抜けてくるのがよく判ります。

解像感や帯域の広さは明らかに一回り上です。

最も大きい変化は力強さです。

量感とは違う太いトルクのような、決して大味にならない重量感があります。

全体に横たわる重量感の上に、緩みのない陰影感が出てきます。



KX-R や KX-R Twenty の音は Cello のプリアンプと共通項があると思います。

一見全く違う個性にみえますが、聴き込むと目指している所はかなり近いのではと思わせます。

入力インピーダンスが1MΩという設計からもそれが伺えます。

使い始めて2週間程なのでまだまだ伸び代はありそうです。

完全に落ち着くまで数ヶ月はかかるでしょう。





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# by gokurakutojigoku | 2016-02-09 22:06 | アンプ | Comments(8)
2016年 02月 04日

オブジェ

体がだるいのでビュッフェランチ付日帰り温泉に行きました。

札幌の奥座敷と言われる定山渓温泉です。
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外気温-6℃の露天風呂は究極の頭寒足熱です。

頭はバキバキに冴えますが体はトロトロ。これぞ極楽です。


温泉ホテルのロビーの片隅でとんでもない代物が目に飛び込んできました。

小音量でジャズが流れています。
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アンプラックを見るとアクリルの板が固定されていて中身はさわれません。
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オラクルのCDプレーヤーは電源が落とされています。
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音源は??

ラックの裏を見て・・・・・♨♨♨
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オブジェなのね、オブジェなんだ、オブジェなのさ・・・。

そう言い聞かせてビュッフェランチ食べました。

ご馳走さま。





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# by gokurakutojigoku | 2016-02-04 23:52 | 旅行 | Comments(18)
2016年 01月 14日

オーディオボード

今年の”音始め”はアクセサリーからです。

年末に届いたオーディオボードをCDトランスポートの下に設置してみました。

使ってみたのは KRYNA Palette-Cu です。

一般に売られている KRYNA Palette の銅板入りバージョンです。
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果たして小生の耳で変化と言えるようなものが感じ取れるか半信半疑でしたが、音が出てすぐにその変化に驚きました。

中低域がスゥーと沈み込むのです。

空間が上下に広がったような、深い湖を覗き込むような感覚です。

量感の変化はほぼありませんが低域に潤いや艶が乗る感じが非常に好ましいです。

対して高域や透明感の後退は感じられません。
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今回、製品として販売されているオーディオボードを初めて使いました。

絶賛に近いくらいの好印象です。

経験上、設置場所で音が変化するのはわかってましたが、変化量とその方向は予想以上でした。

プリやDACにも使ってみたくなりました。

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# by gokurakutojigoku | 2016-01-14 22:29 | アクセサリー | Comments(6)
2016年 01月 13日

THE WINERY

ニュージーランドは世界的に見ると小規模ながら品質の高いワインで人気があるとの事。

ワイナリー訪問ツアーもあるのですが時間的に無理だったので、

短時間で沢山のNZワインをテイスティング出来る場所にいきました。

その名も THE WINERY 。
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カウンターで受け取ったカードをテイスティングマシーンに差し込んで希望の量を注ぎます。

小生は酒に弱いので "A taste"という一番少ない量を選びます。

他に "Half glass" "Full glass" も可能です。

カードにチャージされた料金を後でお支払いという合理的なシステムです。
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おつまみも一番豪勢なものを注文してランチとしました。
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ここはワイン好きにとっては天国のような所です。

思わず次から次へと飲みたくなります。

短時間で複数のワインを飲むとある傾向に何となく気づきました。

高額なワインほど美味い!

10種類位しか飲んでいませんし好みもあるので断定しません。

勿論安いものがマズイということはありませんが、高いワインはバランスが取れていて余韻も優雅な感じがします。

3本お買い上げして、昼間から真っ赤な顔して帰りました。


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# by gokurakutojigoku | 2016-01-13 01:32 | 旅行 | Comments(8)
2016年 01月 09日

空撮

クルーズが終わって,

来た道を5時間かけてクイーンズタウンまで帰るか、

ワープして40分で帰るか、

ガイドさんが時間の短縮と景色の素晴らしさを熱心に説明する。

小生、高所恐怖症ではないが、セスナは怖い。

じゃあ、旅客機は怖くないのか? ほとんど平気だ。

何かあったら・・・、どっちも一緒じゃないか!
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迷いに迷って乗った。

生まれて初めて乗った。

まるで翼の付いたブリキの箱。
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思わず歓声をあげた。

眼下に広がる大パノラマ。
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怖さ故か、感動故か、

40分間ずーと体が硬直していた。

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# by gokurakutojigoku | 2016-01-09 22:08 | 旅行 | Comments(4)
2016年 01月 08日

ミルフォードサウンド

ウィキペディアよると・・・・・

”ミルフォードサウンドは、フィヨルドである。サウンドとは、英語で入り江を意味し、詳細には川の水の氾濫によってできた地形を指す。

フィヨルドは、氷河の進退によって削られた岩山に氷河の溶け水や海水が入り込んで形成される地形であるが、発見当時の人々の地理の知識や、

言葉の知識がなかったためにサウンドと名付られてしまった。フィヨルドランド国立公園内には他に13のフィヨルドがあるが、同様の理由で

サウンドと名付けられている。”


ミルフォードサウンドクルーズの出発点の桟橋です。
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この狭い入り江の最深部は450mもあるそうです。
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1200m以上の断崖絶壁に囲まれています。
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ひなたぼっこするアザラシ。
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イルカが並走します。
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湾内最大の滝、ボーエンの滝。落差は160m。

雨の日は凄まじい水量になるそうです。
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日本では体験できないスケール感です。
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ガイドさんも驚く快晴でしたが、もう少し雲がかかっていたら・・・なんて贅沢なことを考えてしまいました。

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# by gokurakutojigoku | 2016-01-08 23:45 | 旅行 | Comments(4)
2016年 01月 07日

ミルフォードロード

ミルフォードサウンドに行く途中の山岳道路です。

世界一美しいと評される道路らしいです。

最初の見どころはエグリントン・バレー。

ここはかつて氷河に埋め尽くされていた所で、周囲の山並みと何処までも続く平地のコントラストが面白いです。
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ミラー湖は湖面にアール山脈が逆さに映る湖です。
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対岸に”逆さ文字”のプレートが置いてあります。

小さな湖ですが水の透明度は抜群でした。
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ここからがミルフォードロードのハイライトです。
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ここでガイドさんが思わず、

「皆さん、こんないい天気は滅多にないですよ!ここは曇りか雨が普通でここまで晴れるのは本当に珍しいです。」

「皆さんは幸運です!」

それでなくても興奮しているのに、そんな風に言われると更にありがたく思えてしまいます。

解説によると、この辺の年間降水量は6,800mm。東京(1,500mm)の4.5倍だそうです。
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この絶景はすべて、かつて存在した氷河が作り出したものです。

特徴的な”U字谷”を形成しています。
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強い日差しですが空気は冷たく、高地特有の凛とした空気が気持ちを引き締めます。

網膜に映る景観に興奮しながらも静寂に満ちた何かがそれを吹き飛ばすが如く。

圧倒されました。

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# by gokurakutojigoku | 2016-01-07 21:59 | 旅行 | Comments(0)
2016年 01月 06日

クイーンズタウン

生まれて初めて赤道をまたぎ山岳地帯の上空に差し掛かった。

シートベルトのサインが点灯する頃、雲の切れ間から覗くニュージーランドアルプスが視界に飛び込んできた。
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日本の稚内に相当する南緯45度のクイーンズタウンのこの日の気温は摂氏15度以下。

ダウンジャケットが手放せない”南の町”だった。

1862年に金鉱が発見されて栄えたが、現在は周囲の世界遺産にアクセスする一大拠点である。
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北海道の初夏を思わせる空気感は師走という言葉が全く馴染まない。

夕方の7時過ぎだというのに空はまだ暮れきっていない。
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9時半になってようやく山があかね色に染まる。

北から照らす日の光が方向感覚を麻痺させる。
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# by gokurakutojigoku | 2016-01-06 11:42 | 旅行 | Comments(0)
2016年 01月 01日

迎春

本年も宜しくお願い申し上げます。
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今年はどのような展開になるのか・・・想像もつきません。

信心は大切に,そして「及ばざるが如し」にならぬように精進いたします。

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# by gokurakutojigoku | 2016-01-01 01:00 | Comments(4)
2015年 12月 23日

Impulse !

今年もHALさんから千枚漬けの差し入れを受けました。

今年は蕪の出来が悪く、職人さんを苦しめたそうです。
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ところが食してビックリ!

いつもより美味しい。

蕪の出来が悪い分いつもより気合が入ったのでしょうか。

条件が悪くても商品の質は落とさない。

職人のプライドと意地を垣間見たような味わい深い千枚漬けでした。



先日エソテリックから "Impulse 6 GREAT JAZZ" がリリースされました。

前回の BLUE NOTE の音も凄いものがありましたが

今回の Impalse 盤の方が、より SACDリマスターの効果が鮮明に出ていると思います。
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もともとこれらはやや残響のある録音ですがこのSACDは前後の距離感やヘッドスペースの広さを感じさせるものです。

エソテリックの大間知氏も述べてますが、当時のマスターテープにこれだけの情報量が記録されているのは驚きです。

ここでも当時のエンジニアとリマスターを担当した大間知氏、杉本氏のプライドと意地を魅せつけられました。



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# by gokurakutojigoku | 2015-12-23 01:45 | ジャズ | Comments(2)
2015年 11月 24日

雪景色

朝起きたら積ってました。

昼までに晴れると油断していたら、ずーと降っていました。

敢えて雪道走って温泉に行きました。
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いつもの豊平峡温泉です♨
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風呂上りはこれもいつものようにインドカレーとナンです。

いつ食べても美味しいです。
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今回は以前から気になっていた蕎麦も戴きました。

その名も「桶そば」

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やっぱり此処はカレーです!!!003.gif




帰ってからこんなの聴きました。
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雪は今も降り続いてます。

今夜はすこぶるS/Nがいいです。









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# by gokurakutojigoku | 2015-11-24 22:25 | グルメ | Comments(15)
2015年 11月 14日

アッテネータ その4

古い機器にありがちなアッテネータのガリ。

回すたびに「ガサガサ」、下手をすると止めたい位置で通電しない。

フラストレーションを覚えながらの調整でした。


JBLに続いてエールシステムのチャンデバのアッテネータを換装して1週間が過ぎました。

今はレベル調整時の不快なガリは全くありません。
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このアッテネータ、通電直後は音が硬く、低域は量感が出ません。

5日目あたりから音がこなれてきて元のバランスに近づいてきました。

クラシックは明快さが加わり立体的な空間が感じられるようになりました。

低域の量感はもう一歩です。
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高域は明らかに解像感が上がりました。

全体的に明晰できめ細かい表現になってきたようです。

強いて言えばやや弦がきつく感じられますが部品の硬さがとれてないのかもしれません。

この辺は低域の量感も含めてもう少し時間をかけて観察することにしましょう。








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# by gokurakutojigoku | 2015-11-14 22:18 | アンプ | Comments(4)
2015年 11月 08日

アッテネータ その3

アッテネータを替えただけでこんなに違うものかという想いと、

やっぱり変わるんだな、という想いが混在する複雑な気持ちです。

JBLに使っているチャンデバのアッテネータを換装して1週間が経ちました。
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今まで丸みを帯びたカドが、しっかりエッジを立てた印象で

解像度もヌケも良くなるという申し分ない音になりました。
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マルチアンプシステムに於いてチャンデバは「要」となる存在ですが

まさに扇の要を増し締めしたような緩みのない音で気持ち良く”Jazz”を堪能しました。
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隣の国では騒動になりそうなジャケットデザインですが・・・・・。

鼻詰まりの音と揶揄されるRon Carterベースは耳鼻科に行った後みたいです。

"Stella by starlight" の Harold Land のテナーサックスが何ともたまらんです。

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# by gokurakutojigoku | 2015-11-08 23:01 | アンプ | Comments(14)