2016年 01月 09日

空撮

クルーズが終わって,

来た道を5時間かけてクイーンズタウンまで帰るか、

ワープして40分で帰るか、

ガイドさんが時間の短縮と景色の素晴らしさを熱心に説明する。

小生、高所恐怖症ではないが、セスナは怖い。

じゃあ、旅客機は怖くないのか? ほとんど平気だ。

何かあったら・・・、どっちも一緒じゃないか!
e0213363_21443936.jpg

迷いに迷って乗った。

生まれて初めて乗った。

まるで翼の付いたブリキの箱。
e0213363_21450228.jpg

思わず歓声をあげた。

眼下に広がる大パノラマ。
e0213363_21460441.jpg
e0213363_21453050.jpg
e0213363_21480674.jpg
e0213363_21484235.jpg
e0213363_21500195.jpg
e0213363_21513842.jpg
e0213363_21503645.jpg
e0213363_21492615.jpg
怖さ故か、感動故か、

40分間ずーと体が硬直していた。

[PR]

# by gokurakutojigoku | 2016-01-09 22:08 | 旅行 | Comments(4)
2016年 01月 08日

ミルフォードサウンド

ウィキペディアよると・・・・・

”ミルフォードサウンドは、フィヨルドである。サウンドとは、英語で入り江を意味し、詳細には川の水の氾濫によってできた地形を指す。

フィヨルドは、氷河の進退によって削られた岩山に氷河の溶け水や海水が入り込んで形成される地形であるが、発見当時の人々の地理の知識や、

言葉の知識がなかったためにサウンドと名付られてしまった。フィヨルドランド国立公園内には他に13のフィヨルドがあるが、同様の理由で

サウンドと名付けられている。”


ミルフォードサウンドクルーズの出発点の桟橋です。
e0213363_22261103.jpg
この狭い入り江の最深部は450mもあるそうです。
e0213363_22230441.jpg
1200m以上の断崖絶壁に囲まれています。
e0213363_22251854.jpg
ひなたぼっこするアザラシ。
e0213363_22234000.jpg
イルカが並走します。
e0213363_22245233.jpg
湾内最大の滝、ボーエンの滝。落差は160m。

雨の日は凄まじい水量になるそうです。
e0213363_22254554.jpg
日本では体験できないスケール感です。
e0213363_22241930.jpg
ガイドさんも驚く快晴でしたが、もう少し雲がかかっていたら・・・なんて贅沢なことを考えてしまいました。

[PR]

# by gokurakutojigoku | 2016-01-08 23:45 | 旅行 | Comments(4)
2016年 01月 07日

ミルフォードロード

ミルフォードサウンドに行く途中の山岳道路です。

世界一美しいと評される道路らしいです。

最初の見どころはエグリントン・バレー。

ここはかつて氷河に埋め尽くされていた所で、周囲の山並みと何処までも続く平地のコントラストが面白いです。
e0213363_22392830.jpg

ミラー湖は湖面にアール山脈が逆さに映る湖です。
e0213363_22434532.jpg
対岸に”逆さ文字”のプレートが置いてあります。

小さな湖ですが水の透明度は抜群でした。
e0213363_22430378.jpg
ここからがミルフォードロードのハイライトです。
e0213363_21541951.jpg
e0213363_22524676.jpg
e0213363_22530344.jpg
ここでガイドさんが思わず、

「皆さん、こんないい天気は滅多にないですよ!ここは曇りか雨が普通でここまで晴れるのは本当に珍しいです。」

「皆さんは幸運です!」

それでなくても興奮しているのに、そんな風に言われると更にありがたく思えてしまいます。

解説によると、この辺の年間降水量は6,800mm。東京(1,500mm)の4.5倍だそうです。
e0213363_23210507.jpg
この絶景はすべて、かつて存在した氷河が作り出したものです。

特徴的な”U字谷”を形成しています。
e0213363_23212583.jpg

e0213363_23221005.jpg
強い日差しですが空気は冷たく、高地特有の凛とした空気が気持ちを引き締めます。

網膜に映る景観に興奮しながらも静寂に満ちた何かがそれを吹き飛ばすが如く。

圧倒されました。

[PR]

# by gokurakutojigoku | 2016-01-07 21:59 | 旅行 | Comments(0)
2016年 01月 06日

クイーンズタウン

生まれて初めて赤道をまたぎ山岳地帯の上空に差し掛かった。

シートベルトのサインが点灯する頃、雲の切れ間から覗くニュージーランドアルプスが視界に飛び込んできた。
e0213363_10595253.jpg

日本の稚内に相当する南緯45度のクイーンズタウンのこの日の気温は摂氏15度以下。

ダウンジャケットが手放せない”南の町”だった。

1862年に金鉱が発見されて栄えたが、現在は周囲の世界遺産にアクセスする一大拠点である。
e0213363_11001983.jpg

北海道の初夏を思わせる空気感は師走という言葉が全く馴染まない。

夕方の7時過ぎだというのに空はまだ暮れきっていない。
e0213363_11004123.jpg
9時半になってようやく山があかね色に染まる。

北から照らす日の光が方向感覚を麻痺させる。
e0213363_11384934.jpg


[PR]

# by gokurakutojigoku | 2016-01-06 11:42 | 旅行 | Comments(0)
2016年 01月 01日

迎春

本年も宜しくお願い申し上げます。
e0213363_15082543.jpg
今年はどのような展開になるのか・・・想像もつきません。

信心は大切に,そして「及ばざるが如し」にならぬように精進いたします。

[PR]

# by gokurakutojigoku | 2016-01-01 01:00 | Comments(4)
2015年 12月 23日

Impulse !

今年もHALさんから千枚漬けの差し入れを受けました。

今年は蕪の出来が悪く、職人さんを苦しめたそうです。
e0213363_01430487.jpg
ところが食してビックリ!

いつもより美味しい。

蕪の出来が悪い分いつもより気合が入ったのでしょうか。

条件が悪くても商品の質は落とさない。

職人のプライドと意地を垣間見たような味わい深い千枚漬けでした。



先日エソテリックから "Impulse 6 GREAT JAZZ" がリリースされました。

前回の BLUE NOTE の音も凄いものがありましたが

今回の Impalse 盤の方が、より SACDリマスターの効果が鮮明に出ていると思います。
e0213363_01432225.jpg
もともとこれらはやや残響のある録音ですがこのSACDは前後の距離感やヘッドスペースの広さを感じさせるものです。

エソテリックの大間知氏も述べてますが、当時のマスターテープにこれだけの情報量が記録されているのは驚きです。

ここでも当時のエンジニアとリマスターを担当した大間知氏、杉本氏のプライドと意地を魅せつけられました。



[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-12-23 01:45 | ジャズ | Comments(2)
2015年 11月 24日

雪景色

朝起きたら積ってました。

昼までに晴れると油断していたら、ずーと降っていました。

敢えて雪道走って温泉に行きました。
e0213363_22010091.jpg
いつもの豊平峡温泉です♨
e0213363_22011878.jpg
風呂上りはこれもいつものようにインドカレーとナンです。

いつ食べても美味しいです。
e0213363_22013832.jpg
今回は以前から気になっていた蕎麦も戴きました。

その名も「桶そば」

湯垢はついてません076.gif
     ・
     ・
     ・
e0213363_22015935.jpg
やっぱり此処はカレーです!!!003.gif




帰ってからこんなの聴きました。
e0213363_22024762.jpg
e0213363_22022027.jpg
雪は今も降り続いてます。

今夜はすこぶるS/Nがいいです。









[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-11-24 22:25 | グルメ | Comments(15)
2015年 11月 14日

アッテネータ その4

古い機器にありがちなアッテネータのガリ。

回すたびに「ガサガサ」、下手をすると止めたい位置で通電しない。

フラストレーションを覚えながらの調整でした。


JBLに続いてエールシステムのチャンデバのアッテネータを換装して1週間が過ぎました。

今はレベル調整時の不快なガリは全くありません。
e0213363_23192466.jpg

このアッテネータ、通電直後は音が硬く、低域は量感が出ません。

5日目あたりから音がこなれてきて元のバランスに近づいてきました。

クラシックは明快さが加わり立体的な空間が感じられるようになりました。

低域の量感はもう一歩です。
e0213363_23194122.jpg
高域は明らかに解像感が上がりました。

全体的に明晰できめ細かい表現になってきたようです。

強いて言えばやや弦がきつく感じられますが部品の硬さがとれてないのかもしれません。

この辺は低域の量感も含めてもう少し時間をかけて観察することにしましょう。








[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-11-14 22:18 | アンプ | Comments(4)
2015年 11月 08日

アッテネータ その3

アッテネータを替えただけでこんなに違うものかという想いと、

やっぱり変わるんだな、という想いが混在する複雑な気持ちです。

JBLに使っているチャンデバのアッテネータを換装して1週間が経ちました。
e0213363_22494521.jpg
今まで丸みを帯びたカドが、しっかりエッジを立てた印象で

解像度もヌケも良くなるという申し分ない音になりました。
e0213363_22501242.jpg
マルチアンプシステムに於いてチャンデバは「要」となる存在ですが

まさに扇の要を増し締めしたような緩みのない音で気持ち良く”Jazz”を堪能しました。
e0213363_22503694.jpg
隣の国では騒動になりそうなジャケットデザインですが・・・・・。

鼻詰まりの音と揶揄されるRon Carterベースは耳鼻科に行った後みたいです。

"Stella by starlight" の Harold Land のテナーサックスが何ともたまらんです。

[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-11-08 23:01 | アンプ | Comments(14)
2015年 11月 05日

アッテネータ その2

Pass labo XVR1 のアッテネータのガリ問題はこのチャンデバを使う方々の共通した悩みだと思われますので

アッテネータ換装の備忘録として注意点をUPしておきます。


① アッテネータ(ポテンショメータ)の選定について

オーディオマインドでアンプ等の修理を手掛けているO寺さんに推薦されました。

「最近は良質な部品がなかなか手に入らないが、東京光音のアッテネータは品質的にも音質的にも満足できる。」そうです。

東京光音のHPをみると連続可変型ポテンショメータのページに CP-600 Series があります。

その中のデーターシート(英語版)の青いボタンをクリックすると、詳細のpdfが開きます。

左下の Output Law に減衰特性が示されています。

この中でTaper A か Taper B を選択しますが、B は純正品の特性、A は同じレベルで比べるとツマミは高い位置になりますので

S/Nは有利になります。

純正品は10kΩなので、CP-601 A 10kΩを選びました。

別ページに連続可変型アッテネータ CP-600 Series がありますが, これは使えないので要注意です。


② 換装の手順について(以下、ポテンショメータと呼びます)

先ず四角い本体に回転防止の半円形の凸があるのでこれを削り取ります。
e0213363_00132934.jpg
削り取った後
e0213363_00142575.jpg
ツマミを固定しているイモネジを緩めます。この六角はインチです。
e0213363_00213471.jpg

ポテンショメータを固定しているナットを外します。このナットもインチです。
e0213363_00220025.jpg

ワイヤーから古い部品を取り外します。
e0213363_00231634.jpg
被覆を7mm位剝きます。
e0213363_00241614.jpg
ポテンショメータの端子を J の字に曲げておきます。
e0213363_00275163.jpg
ワイヤーに15mm位に切った熱収縮チューブをあらかじめ差し込んでおきます。
e0213363_00301629.jpg
e0213363_00391126.jpg
純正品と同じ位置にワイヤーを半田づけします。(正面から向かって左から赤、白、青)
e0213363_00304409.jpg
熱収縮チューブを熱して出来上がりです。
e0213363_00310191.jpg
半田づけする時は基盤の上に厚手の紙等をひいておいた方がいいです。

基盤に融けた半田が落ちるととんでもない事になります。

あとはポテンショメータを定位置に取り付けますが、ネジを切ってある部分が純正品より短いので

CP-601に付属するワッシャー1枚をかませてピッタリです。

シャフト径は純正品より細いので回転時に少しだけ偏心しますが気にはならないと思います。


以上ですが、この改造はあくまでも自己責任でお願いします。

何かあってもエレクトリは修理を受け付けないかもしれません。









[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-11-05 01:06 | アンプ | Comments(2)
2015年 11月 03日

アッテネーター

Pass labo のチャンデバは音が良く調整範囲が広く使いやすいのですが、

レベル調整のアッテネーターがカーボン製で盛大にガリを発する欠点があります。

数年前にも純正のアッテネータを取り寄せ交換しましたが時間が経つと同じ症状が出てきました。

そこで今回は東京光音製コンダクティブプラスチック型に変えてみました。
e0213363_21271922.jpg

純正品は減衰特性がBタイプのようですが、二字曲線型のAタイプの方がツマミの位置を高い所で使えるので

音質的に有利との判断からAタイプを使ってみました。(マインド寺技術部長O寺さんの勧め)
e0213363_21273435.jpg

拙宅にはPass laboのチャンデバが5台あるので、先ずはJBLに使っている2台からです。
e0213363_21275274.jpg

ガリが消えたのは勿論ですが音も変わりました。

音色は変化ないですが基本特性が上がった感じです。

交換して気付いたのですが、純正品は音か滲むようなスッキリしない感じがあったようで

東京光音製は見通しが良くなって表情がクリアーになりました。

ついでに気になっていたLEDのパイロットランプも交換します。

海外アンプによくあることですが色も明るさも違います。
e0213363_21280794.jpg

近日中にエールのチャンデバも換装してみます。

エールの解像度がこの違いをどこまで出してくるか楽しみです。



[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-11-03 21:40 | アンプ | Comments(8)
2015年 10月 28日

4人の試験官

4人の試験官がエンマ帳を持ってやって来ました。
e0213363_20411877.jpg
普段の努力と生活態度を採点するそうです。

努力は人並み以下、生活態度は荒れ放題。

心の迷いを簡単に見抜かれました。

特にエールシステムは小生が最も煮詰まらない部分・・・・・

ウーファーと高域のレベル設定のバランスで良きアドバイスを頂き視界が開けました。


指導内容は次の通りです。

① キャノンコネクターの接点清掃はマメにしなさい。(JBL の突然の接点不良)

② エールドライバーの管理をしっかりしなさい。(ツイーターの僅かな歪み)

③ DS光カートリッジを導入しなさい。

④ ハイレゾに手を出しなさい。

⑤ トリノフを試しなさい。


e0213363_20414346.jpg
己の音を聴いていただいて視野が広がるとは、変な表現ですが・・・・・。

第三者の様々な角度からの客観的分析は本当に貴重です。


また懲りずにお越しください。








[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-10-28 00:19 | Comments(6)
2015年 10月 25日

マグネットマジック

雪まじりの荒天の中御来道された四匹の侍達と北の達人邸を訪問しました。
e0213363_20393882.jpg
向かって左端のS藤さん以外はこの装置初接見です。

S藤さんはご自分のシステムのお手本としてのこの装置の細部に目を凝らします。

中央左手のY山さんは、豊かな音楽を再現する手段としてのオーディオに耳を傾けます。

中央右手のじゃじゃおさんは歩く測定器です。

右手のT中さんは出音と装置の論理的摺合せに没頭します。

右端の北の達人さんは余裕の表情で侍達の斬鉄剣を受け止めます。
e0213363_20391596.jpg
今回の見どころは2つ、

highとmid highのドライバーがより大きなマグネットに換装されたこと、
e0213363_20402086.jpg
e0213363_20405274.jpg
そしてプリやCD等の送り出し機器をチャンデバ・パワーアンプゾーンに移動させ、チャンデバとのバランスラインの短縮を図ったことです。
e0213363_20395825.jpg
以前に比べ明らかに力強さとヌケの良さを実感しました。

やや大きめだった音像もタイトになってフォーカスがよりシャープになったと思います。

マグネットとケーブルの長さが変わっただけで起きた変化量にオーディオの奥深さを感じました。

同時にクロスの再設定等は行っていますが、能率や音圧が変われば全体のバランスも変わってしまうのでこれはmustなのです。

山登りは頂上直下が一番苦しいものですが、山頂が視野に入ってきた北の達人さんに助けられて

小生も力を振り絞って頂上を目指したいものです。

同じエール使いとして。



[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-10-25 22:30 | 訪問記 | Comments(4)
2015年 10月 20日

福山雅治

小生の事を知る者にとって、この題名のブログは殆ど”天変地異”に等しいかもしれない。

当の本人にとっても”青天の霹靂”以外なにものでもありません。023.gif

限定発売のLPがHALさんから送られてきました。

とにかく凄いから聴け!と・・・

題して「魂リク」
e0213363_00455112.jpg
福山雅治のオールナイトニッポン「魂のリクエスト」の中で歌われた曲らしいです。

針を降ろして驚きました。

音じゃなくて、一曲目が「銭形平次」。しばし無言026.gif
e0213363_00454095.jpg
肝心の音です。

96kHz 24bit マスターは伊達じゃないというか、

静粛の背景から現れる歌声が息を飲むリアリティーで、

1930年製「Martin OM-45」アコースティックギターは誇張の無い滑らかなエッジが凄みを放ちます。

過去にも経験しましたがデジタル音源をアナログで再生すると、何か不思議な感覚を覚えます。

デジタルでもない、アナログでもない、違うフォーマットのような。

彼のプロフィールや声の音質を絶望的に知らない小生なので、002.gif

カミさんに聴かせたところ「これは凄いわー。そこで歌ってるみたい。声に違和感はないよ」という答えでした。

よかったです。取り敢えずエールシステムの音調は”マトモ”みたいです。



[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-10-20 00:50 | Comments(9)
2015年 10月 17日

収穫の秋

余市の果樹園。収穫の秋です。
e0213363_00372941.jpg
札幌はスープカレーの激戦地です。

考えてみれば、カレー皿の中は秋の収穫づくしです。
e0213363_00374545.jpg
数あるスープカレー屋のなかでも小生のお気に入り、”エソラ”です。

派手でもなく地味でもなく、濃くもなく薄くもなく、旨みとコクがバランスよく溶け込んでいます。
e0213363_00380470.jpg
音もこうありたいものです。

因みにここのカレーにはリンゴもハチミツも入っていません・・・・・たぶん。

[PR]

# by gokurakutojigoku | 2015-10-17 00:42 | グルメ | Comments(4)