<   2016年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2016年 05月 18日

電源ノイズ

オーディオプリズムから出ているノイズチェッカーを試してみました。

Noise sniffer は電源ラインに含まれるノイズを内蔵スピーカーで調べる測定器です。

測定はACプラグをコンセントに差し込むだけ。

電源にノイズが乗ってると「ガー」と刺激的なノイズ音が出ます。

先ずは普通の室内コンセント。
e0213363_23261822.jpg
調べる時刻によって差はありますが、かなりノイズ音がでます。

次はオーディオ専用回路のコンセント。
e0213363_23264753.jpg
全くノイズ音が出ません!

これは想定外でした。

PSオーディオの Perfectwave power plant 10 の出力もノイズ無しです。(当然ですが。。。。。)
e0213363_23265910.jpg
拙宅は幸運なことに柱上トランスから直接引き込み線が入っています。
e0213363_23263365.jpg
電源環境は思っていたより相当良さそうです。

じゃあ、「音も相当いいんだな!」と言われると返す言葉もないのですが・・・・・。




北海道では平地はもちろん、山間でも新緑が芽吹いてきました。
e0213363_23273483.jpg
音もこれくらいフレッシュで美しい陰影が出れば言う事はないのですが、現実はそう簡単ではないです。




[PR]

by gokurakutojigoku | 2016-05-18 23:58 | Comments(6)
2016年 05月 06日

Milt Jackson 2

「Milt Jackson と言えば MJQ」 なんて言わない。

Milt の魅力の半分以上は 「MJQ の外」と断言してしまいましょう。

タキシードに身を包み淡々と演奏する様はヤマハの発表会みたいに感じてしまって

紫煙モクモクのジャズクラブには何と似つかわしくないことか!

MJQ の Milt は John Lewis の羽交い絞めを受けてクラシック的端正な演奏を強いられてきた、というのは半分ウソですが、

MJQ の活動がフラストレーションに感じていたのは事実のようです。

同時代の MJQ の外でのプレイは素晴らしい演奏が目白押しなのはフラストレーションが解き放たれ、

鬼嫁の目の届かない所でうさを晴らす旦那の気分だったのでしょう。

俺は「5時から男」と言わんばかりに縦横無尽にマレットを振り回し、時にはエレガントにロングトーンを駆使する。

彼の魅力は何と言っても ”ソウル、ファンキー、グルービー”

MJQ の ”抑圧” があったお陰で「外の Milt」はよりソウルフルになったとも言えるかもしれません。

下の4枚のうち"INVITATION" を除く3枚は Milt のビッグバンドです。

ビックバンドですから縦横無尽といよりは調和を重んじた演奏ですが、Milt は十分にソウルフルです。 
e0213363_00192690.jpg
"Big Bags" は、あの Tadd Dameron のアレンジで

Clark Terry, Nat Adderley, Jerome Richardson, James Moody, Jimmy Heath, Hank Jones, Ron Carter, Philly Joe Jones 等々が

繰り広げるブルージーなアーバンスタイルジャズがメチャいい!


"For Someone I Love" も凄い。

女性アレンジャー Melba Liston のもと、サックスレスオーケストラが Milt の舞台をお膳立て。

Clark Terry, Thad Jones, Julius Watkins, Jimmy Jones, Hank Jones, Richard Davis, Connie Kay 等々、

これで愚作のはずなし。


"Invitation" はセクステット。メンバーは実に濃厚です。

Kenny Dorham, Jimmy Heath, Tommy Flanagan, Ron Carter, Connie Kay, Vergil Jones

という豪華メンバー。

内容はケチのつけようがない。

Stella by starlight が秀逸。

以上3枚はリバーサイドに1962年6月から1963年8月の間に録音されており、Orrin Keepnews の入れ込みようが判ります。



4枚目はヴァーヴから Oliver Nelson & Jimmy Heath アレンジメント。

このメンツもごっつい。

Ray Brown, Jimmy Heath, Clark Terry, Jerome Richardson, Phil Woods, Hank Jones, Grady Tate, Al Heath その他

Milt と Ray のソロがメインでバックはひたすら脇役に回ります。1965年録音。

因みに録音は4枚共に☆☆☆☆☆









[PR]

by gokurakutojigoku | 2016-05-06 23:08 | ジャズ | Comments(4)
2016年 05月 03日

雪のち桜

先日の雪から・・・
e0213363_18150372.jpg
いきなり桜満開です。
e0213363_18152982.jpg
札幌にもなぜか伏見稲荷があります。

桜並木の近くなので行ってみました。
e0213363_18162440.jpg
鳥居の坂道を登りきると小さな神社が。
e0213363_18164487.jpg
Wikipediaによると、1884年(明治17年)初代野村茂翁官幣小社札幌神社(後に官幣大社、現・北海道神宮) 称宣が、

京都府京都市伏見区にある官幣大社稲荷神社(現・伏見稲荷大社)に札幌への分祀を願い出て、札幌区南5条東1丁目に分神を祀った。

その後、1898年(明治31年)琴似村十二軒へ遷座を経て、1907年(明治40年)に現在地に遷宮された。

とあります。

小生も知りませんでした。

[PR]

by gokurakutojigoku | 2016-05-03 18:34 | Comments(7)