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2015年 04月 26日

Elgar plus 1394

久しぶりの更新です。

22日に札幌の桜の開花宣言があり、これは史上二番目の早さなんだそうです。

喜ぶべきか憂うべきか、小生は後者です。


先日マインド寺に行ったら”台形のブツ”が置いてあるので借りてきました。

阿蘇の麓の達人が絶賛されていたので、じっくり我が家でも検証してみようと思いました。
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拙宅の JBLシステム=ジャズの CD は Mark Levinson No.31 & No.30.6 を使ってますが、

今まで特に不満もなく・・・というより絶対の信頼を置いてました。

17年前の Levinson と8年前の dCS との間にどの程度差があるのでしょう。

最初はNo.31 トランスポートから Elgar plus へAES接続です。

No.31 は wordclock 端子はありません。
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正直言って大きな差を感じません。

僅かに解像度が上がりますが音の傾向はほぼ同じで、DAC の No.30.6 は年齢差を感じさせないばかりか当時としては画期的な音質であったと思います。

次にVivaldi トランスポートから接続 + ESOTERIC wordclock G-0Rb 同期です。
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コクのある濃い音はそのままに輪郭や表情がクリアーになります。

音像はくっきりとして緩みがなく明らかに洗練された雰囲気です。

これは以前、Vivaldi で試したクロックの有無の差異と同じだと気づきました。

カメラで例えるとレンズのフォーカスが合った快感です。

つまるところハイエンドCDの音質はジッターとの戦いなのでしょうか。

拙宅のシステムでは Elgar plus を使う意義がもう一つあります。

dCS 同士の接続で SACD が聴けるということです。

ジャズの SACD は殆んど持ってませんが、Vivaldi の DAC はジャズには少し上品すぎる印象です。

Elgar plus を通すと骨太でダイナミックな音に変身しました。

Vivaldi が”おすまし”なら Elgar plus は”味噌汁”です。













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by gokurakutojigoku | 2015-04-26 00:19 | デジタル | Comments(5)