信心過ぎて極楽通りこす

sinjitara.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2015年 02月 28日

電源ケーブル

現在、プリとCDプレーヤーにはPSオーディオの電源レギュレーターから電源供給していますが、
e0213363_00265378.jpg
思い立ってCDプレーヤーとの間の電源ケーブルをエソテリックの 7N-PC9100 に替えてみました。

プリはこのケーブルを以前から使っていましたがCDプレーヤーには初めてです。

そもそも電源レギュレーターでクリーンな電気を供給している訳で

屋内配線からもアイソレーションしてるのですから・・・・・。
e0213363_00270760.jpg
もうこれは言葉を失いました。

デジタルケーブル以上に魔物です。

何かを添加するのではなく、濾過するという表現がピッタリです。







[PR]

by gokurakutojigoku | 2015-02-28 00:54 | ケーブル | Comments(10)
2015年 02月 23日

デジタルケーブル

ケーブルを入れ替えて音が変わるなんてゆーのは一度や二度ではなく

音が激変して舞い上がったりへこんだり。

以前は”たかがケーブル、されどケーブル”くらいに思ってましたが

最近は”ケーブルは魔物”と心底思うようになりました。

そんな心境の中にあっても理屈的に納得出来ないのがデジタル部分のケーブルで、

0と1の信号がケーブルによって変化することはないと思うが(たぶん絶対ない!)、

マインド寺の檀家のYさんが「音は変わるよ。」とのたまうんです。

で、選んだデジタルケーブルは VALHALLA2 。

前回と同様 Nordost の barn-in machine で慣らし運転してから接続しました。
e0213363_23332859.jpg
決して激変なんていうことはないですが、

量感はわずかながら増す傾向なのにスッキリする、滲みがないというか・・・。

頭にバイアス掛っている可能性大なので後日差し替えて比べてみます。
e0213363_23492786.jpg
今まで使っていたケーブルは約10年前のdCSの純正ですが、逆にレベルの高さを認識しました。
e0213363_00042008.jpg
・・・・・・・・・・コンピューターの技術屋さんはどう思うんだろう?





[PR]

by gokurakutojigoku | 2015-02-23 00:24 | ケーブル | Comments(14)
2015年 02月 15日

ブライトサイドへようこそ

いつかは訪れたいお部屋のひとつ。

チャンスは突然やってきた。

壁一面スピーカーで埋め尽くされたその威容はまさにモノリスである。

10年でこの音まで上り詰めた。驚異的スピードである。
e0213363_22365293.jpg

エレボイの30wスーパーウーファーに圧倒される。
e0213363_22383168.jpg

前座に聴かせて頂いたスターウォーズのテーマ曲で小生は撃沈された。

しっかりとしたベースの上にブリリアントな金管楽器が冴えわたる。

このスターウォーズは唯一無二、絶対に他では聴けない。

本当に凄い。

これ以上何を望むのか!?


ヨハネスさんはクラシックファンである。

低域から高域まで過不足ないバランスのとれた Mahler Symphonie No.5 に沈黙。

Sibelius の Simphonie は禁欲的とも思える抑制が小生を魅了する。

これ以上何を望むのか!?

e0213363_22545052.jpg
STUDER のCDプレーヤーから送り出される音楽はアッテネーターを経由して

ADC, DAC で処理されパワーアンプへと導かれる。
e0213363_22372434.jpg
e0213363_22375349.jpg
スーパーウーファー4発となれば、小生ならもっと低域をドーンと出したくなる誘惑に駆られるところだが

抑制の効いたレベルコントロールは、いつまでも聴いていたくなる旨味となる。

大人の見識である。
e0213363_23465403.jpg
続いてジャズも聴かせていただいた。

ショックだった。

クラシック中心に音合わせをしているシステムとは思えない鳴りっぷり。

拙宅のエールシステムでジャズなんてとても聴けたものじゃない。

これ以上何を望むのか!?


今日の最大の収穫は「バランス」である。

そうだ!拙宅のシステムはウーファーを開けすぎなんだ。だからバランスを出すためにmid high と high を開ける。結果、弦がきつくなる。

オーディオの一番大切な要素を再認識させて頂いた。

ヨハネスさん、HALさん、小生、お互いひとの事をビョーキだと罵り合う。

同行したカミさんが憐みの眼差しを送っていた。



魯迅曰く、”自己満足しない人間の多くは、永遠に前進し、永遠に希望を持つ。”

ヨハネスさんはそんな人なんだと思う。

ヨハネスさんのブログはいつも露出を押さえているので、適正露出で写しました。

ブライトサイドへようこそ!





















[PR]

by gokurakutojigoku | 2015-02-15 22:31 | 訪問記 | Comments(2)
2015年 02月 15日

前進

HALさんは元気です。

いや、元気になりつつある。

突然ぽっかりと空いた大きな穴は一生埋められるものではないが、その周囲を美しいお花や供物で埋め尽くそうと日々想像絶する奮闘を続けている。

あの日からオーディオと音楽に、真剣に対峙する事は無くなったという。

それでも絶望的な気持ちに鞭打って、いつか来るであろう夜明けのために装置の維持は欠かさない。
e0213363_00235300.jpg
e0213363_00241452.jpg

訳あってパラゴンという大輪を招き入れた。

今は亡きHALさんの愛妻の面影である、と同時に愛妻に気遣いくださった方への感謝の気持ちでもある。
e0213363_00232652.jpg

右は生前奥様にプレゼントしたデコラ。

左はその後ご自分用に探したデコラ。
e0213363_00254025.jpg

デコラに並べられた奥様の遺影がHALさんの前進を力強く後押ししている。
e0213363_00252251.jpg

涙で目が洗えるほどたくさん泣いた人は、視野が広くなる、という。

四月二十八日の一周忌を済ませたら”HAL4550”は復活すると爽やかな笑顔で教えてくださった。

今まで以上に広い視野でその想いを書き綴ってくれることでしょう。
e0213363_00244113.jpg

「ぐちをこぼしたっていいがな 弱音を吐いたっていいがな 人間だもの たまには涙をみせたっていいがな 生きているんだもの」---------- 相田みつお

小生のような若輩が人生の先輩にかける言葉ではないが、・・・・・救われる。


[PR]

by gokurakutojigoku | 2015-02-15 01:01 | 訪問記 | Comments(8)