<   2014年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2014年 07月 30日

身分不相応

清水の舞台から本当に飛び降りてみた!
e0213363_21485377.jpg

[PR]

by gokurakutojigoku | 2014-07-30 21:50 | Comments(20)
2014年 07月 23日

追い込み 5

音の粒子感を検証するためにデジタルとアナログの比較をしてみた。

音源は驚異的音質で知られる Reference Recordings からリリースされる

“Rachmaninoff symphonic dances/ vocalize” 大植英次指揮ミネソタオーケストラ。
e0213363_22324552.jpg

CDプレーヤー、DAC は8年以上愛用している P-03 D-03 。
e0213363_22331441.jpg

対するアナログは、Ortofon SPU meister silver GE MkⅡ + SME3012R gold+
Thorens Reference ➔ EMT JPA66 の組み合わせ。
e0213363_22355178.jpg

アナログは全体にほんのりとした柔らかさがありCDに感じた粒子感が半減する。

“弦はそよいだ”とは言い難いがもう一歩の手ごたえは感じる。

演奏の場の空気感はアナログの方が自然だ。


これは少々考察が必要である。

先にデジタルとアナログの比較と書いたが実は P-03, D-03 と拙宅のアナログシステムの比較である。

決してフォーマットの比較ではない。

粒子感と感じた音の正体は D-03 の几帳面とも言えるシャープネスであり、物理特性の優劣ではなく

DACの音作りの嗜好の差なのかもしれない。

実際、8年前に Esoteric の持ち味である明快で引き締まった音が魅力で導入を決意した記憶がある。

拙宅の場合はこれがマイナスに働いている可能性大である。

昨年8月に不幸にも?貸し出しを受けた Vivaldi の音を聴いて粒子感的感覚の有無を認識したので

半分以上はCDプレーヤーが影響しているかもしれない。

アナログでも残る粒子感は粒子ではなくチャンデバとスピーカー周りの

追い込みが足りないが故の「中高域のキツさ」なのだろう。

         ・
         ・
         ・

まだまだ精進が足りない・・・です。

いっそのことどこかから飛び降りたくなった。
[PR]

by gokurakutojigoku | 2014-07-23 22:57 | Comments(2)
2014年 07月 21日

追い込み 4

チャンデバと格闘して2カ月余り。

これがスイートスポットなのかと問われれば自信はないが

バランスという点では今までのベストであることに間違いはない。

ただし弦は“そよがない”。
e0213363_21105222.jpg

何とも言えない粒子感が耳につく。

歪みやザラザラ感とは違う。

輪郭や表情はクリアーだが粘りやコクが乏しい。

音が追い込まれてバランスが素直になる程、表情が硬く几帳面な鳴り方が気になる。

果たしてこの粒子感は克服できるのか。
[PR]

by gokurakutojigoku | 2014-07-21 21:11 | Comments(5)
2014年 07月 05日

追い込み 3

XVR1の和訳取説にこんな一文がある。

「クロスオーバーフィルタの調整には忍耐が要されます。」と始まり、

最後に「最適な結果が得られるまで結果を試聴し、コースの調整及び再測定を数時間、数カ月、あるいは数年間繰り返します。」だって!

確かにチャンデバの設定には忍耐が必要だ。
e0213363_23392433.jpg

Woofer と mid low のクロス360,480,530,590,660,750Hz × 6dB,12dB,18dB/oct

mid low と mid high のクロス 1800,2200,2500,2900,3600Hz × 6dB,12dB,18dB/oct

mid high と tweeter のクロス 10600,13300Hz × 6dB,12dB/oct

それぞれの組み合わせ×3つのクロスとなると膨大な量になって、できるはずもないので

勿論その一部だけの試聴になる。
e0213363_23405784.jpg

上記の設定を行ったり来たり、2時間3時間なんてあっという間だ。

スロープに関しては一時的にスロープを6dB,18dB にはしてみるが殆ど12dB に戻してしまう。

6dB は結構使えるが、18dBはやや歪むように思う。

クロス周波数では不思議なことを体験した。

ステレオ使いではwoofer とmid lowの上限を伸ばすと音が濁って使えなかったが、

モノラル使いだと両者ともに高いクロスのほうが量感も増し濁りもなくなった。

XVR1 はスロープのQ(肩の部分)を選択できる。
e0213363_032221.jpg

Q-high はその部分が強調され過ぎて厳しいし、Q-low は音が萎えてしまって躍動感がなくなる。

拙宅ではこの機能は意外と使えなかった。
e0213363_23424891.jpg

現時点では660,2500,13300Hz 12dB/oct に収まっているがあくまでも「現時点」である。



エールのユニットは能率、解像度が高い。入力された信号は全部出しちゃうみたいなところがあって、

音を追い込んでいくと最後は周辺機器の音色や物理特性が壁になっていると感じる時もある。

ほぼ毎日数時間、クロス、スロープ、レベルを弄くり回して一瞬身を乗り出すような感激を味わうのだが

それも冷静になって聴きこんでいくと陽炎(かげろう)のように遠くに逃げていく。

“そよぐ弦“なんてーのはまだまだである。

そういえばウスバカゲロウの幼虫は蟻地獄だっけ!?

蟻は小生のようなバカなオーディオマニア。

蟻地獄の底で口を開けてるのはオーディオ屋の店主。

もがけばもがくほど深みにはまって・・・・・パクッ!
[PR]

by gokurakutojigoku | 2014-07-05 23:56 | Comments(4)
2014年 07月 01日

Red rose music

JBLシステムのドライバーに使っている Cello duet 350 の片チャンネルからノイズが出てきたのでメンテに出した。
e0213363_23292385.jpg

マインド寺から来た貸出機は  Red rose music の model 2 。
e0213363_23295552.jpg

Levinson の異母兄弟なので音色は共通で全く違和感なく上下と繋がる。

ただし音の濃さには相当の差異があって、Red rose の方が淡泊に聴こえる。

duet 350 は肉厚でたっぷりとした官能的な音なんだと再認識させられる。

中域が淡泊になると全体的には細身になるが、聴きなれるとこれはこれで楽しい。 
[PR]

by gokurakutojigoku | 2014-07-01 23:34 | Comments(3)