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2013年 08月 22日

ファラッド寺住職ご来訪

ファラッド寺の高橋さんが拙宅にいらっしゃった。

良く考えてみればこれは一大事である。

檀家衆とは訳が違う。

並み居るマニア達の音をコンサルしてきたプロである。

パンツの中を見られる覚悟でお招きしました。
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エール音響のユニットを数多く取り扱ってきただけあってご意見は冷静そのもの。

システムを見て、聴いて、瞬時に状態をご理解されて、

「ミッドバスを追加した4WAYにしたら中域が充実しますよ。」と・・・。

実は先の弩級ホーンシステムのS原氏も全く同じことを申しておりました。

左にお座りの高橋さんのご子息がこれまた只者ではない。

音響機器の知識はもちろん、音の良し悪しをよーく解っておられる様子。

パンツの中身どころか心の中まで見透かされたような・・・・・。

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夜は「すし屋の根がみ」にてマインド寺の住職S氏、筆頭檀家のO橋氏、ラッパーのS原氏と

オーディオ談義で大いに盛り上がりました。

高橋さん、たくさんのご意見、情報有難うございました。

一同、大変参考になりました。
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by gokurakutojigoku | 2013-08-22 00:32 | Comments(8)
2013年 08月 11日

ベリリウムツイーター

待ちに待った最終兵器、エールのベリリウムツイーターが到着。

型番は1750DEPBe (木箱のシールの型番は間違って貼ってしまったとエール音響の遠藤さんから連絡あり)
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以前のチタン振動盤のツーターはミッドの4550PBe と音色的に繋がらず、クロスを13300Hz まで上げて

凌いでいたが今回はエージングのために7500Hz まで下げて使っても粗さやキツさは皆無で

非常に滑らかな音に仕上がってきた。
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現在は8800Hz にてさらにエージング中。

例のVivaldi の試聴機と入れ替わって到着したのは幸か不幸か。

同時に聴いていたら”北の廃人”になっていたかもしれない。

ナムナム
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by gokurakutojigoku | 2013-08-11 00:04 | スピーカー | Comments(8)
2013年 08月 05日

知らぬが仏~第二夜

2日目はJAZZ専用のJBLシステムから音を出してみる。
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昨晩のエールシステムの時と基本的には同じ印象だ。

新しい録音は文句のつけようがない。いや、異次元という言葉も大袈裟ではない。

古い録音は録音のアラもしっかり出してしまうが、1958年以降の録音ならほぼ問題ないと思う。
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第一夜でも感じた透明感は粒子感が無いことに起因してるのであろう。

これは今までP-03, D-03を聴いていて意識したことはなかったがVivaldi を聴いた後は気になるようになった。

この透明感はJAZZの再生においてもマイナスにならない。

ダイナミックで豪快な音に生気がみなぎる。

初体験のダイナミックレンジ(感)は、ピアニシモはより小さく、フォルテシモはより大きく聞こえる。

まるで生演奏を聴いているみたいだ。
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Ella Fitzgerald は凄いリアリティーだがここまで聴こえなくてもいいと思った。

Bill Evans のWaltz for Debby。 このCD の再生音は一生忘れない。興奮のあまり目から汗が出た。

ブログ写真を撮っていて、ファインダーが曇って参った。
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1961年の録音にこれほどまでの「音」が入っていることも驚きであるが・・・。

これ以上音について語るのはやめておきます。そもそも語彙の少ない小生が語れる音ではない。

語れば語るほど陳腐になる。

試聴機の結線を外した後、カミさんに管球王国の最新号の Vivaldi の試聴記事を読ませた。

カミさん; 「書いてある通りだね」

小生;   「・・・・・・・・・・。」
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by gokurakutojigoku | 2013-08-05 23:36 | デジタル | Comments(11)
2013年 08月 03日

知らぬが仏~第一夜

先日マインド寺に行ったら dCS Vivaldi のトランスポートと DAC の試聴機が置いてあった。

檀家の皆さんと凄い、凄いと言って聴いた。

信じられない音質に唖然とした。

そのうち住職と檀家衆が部屋に持って行って聴けば?と言う。

こんなもん聴いたら不幸になるからイヤだ。と返すと

こんなチャンス二度とないでしょ~。と、のたまう。

気が付いたら車に積んでいた。

取り敢えず(何が取り敢えずなんだかわからないが)2晩借りることにした。

それにしてもこの人たちいったい何を企んでいるのでしょう。
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確かにこんなチャンスは二度と無いし、まったく思い入れの無いウチのカミさんにも聴かせることにした。

まずはエールシステムで拙宅の ESOTERIC P-03 , D-03 の音を聴かせる。

P-03,D-03 はマスタークロックジェネレーターG-0Rb を介している。

その後 Vivaldi を繋いで音を出す。
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一瞬、頭が混乱した。

意味が解らなかった。

再びカミさんを呼ぶ。

小生;  「どう思う?」

カミさん;「これ同じCD?」

小生;  「当然でしょ!」

カミさん;「違うCDだと思った」

小生;  「・・・・・・」

カミさん;「全体に音がふくよかなのに透明な感じがする」

      「楽器の位置がわかる!あっ、この楽器が遠くにあるのがわかる」

      「全体的にすっきりしてるけど、何でこんなにふくよかなんだろ」

小生;  「・・・・・・・・・・・・・・!!!」
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これ以上は無い、と断言したくなる音である。

この日に聴いた CD たち。
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Bach The Goldberg Variations Glenn Gould  は圧巻であった。
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魂を聴いているような・・・・・。
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by gokurakutojigoku | 2013-08-03 23:44 | デジタル | Comments(8)