信心過ぎて極楽通りこす

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2013年 03月 28日

刺激

人間、時々刺激が必要である。


刺激その1

仕事の研修を兼ねてリベロ君のオフィスを訪問した。

銀座にふさわしい高級感溢れる受付の向こうにガラス張りの研修室兼院長室。
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McIntosh XRT-20
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あんたアフォですか?

職場に置くスピーカーじゃないでしょうが・・・。
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ポンと置いただけなのに程々に鳴っている。

そうゆうスピーカーなんだよね、これ。

突き詰めると凄く良くなるよ。

良くなったら・・・・・ますます呆れそう。


刺激その2

リベロ君に連れられてマイクロファラドさんへ。
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このお店のJBL 66000、恐ろしい音です。

66000+エールのドライバー&ツイーター+スーパーウーファー!!
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驚愕の情報量とスーパーワイドレンジ。

小生があの~、と言いかけると店主の高橋氏曰く、

「その通りです。ここは実験場なんです。このシステムで得た経験やアイディアをお客様の音作りに

生かしてます。」

ここの檀家さん幸せですねー。

お店というよりは研究室かも。

高橋さんありがとうございました。

色々なお話を聞かせて頂いて勉強+刺激になりました。
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by gokurakutojigoku | 2013-03-28 17:50 | 訪問記 | Comments(7)
2013年 03月 21日

Double

RR-777の使用記に周囲からたくさんのご指摘をいただいた。

皆さんの仰ることはただ一つ、「RR-777のパワーに対して部屋のエアーボリュームが大きすぎるのでは」

というもの。

実はその後RR-777のON/OFFで僅かながらであるが音が変化するのに気づいていた。

で、その気になって・・・・・

お寺に置いてある試聴機を借りて・・・・・。

Doubleで・・・・・、
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うん・・・・・。

効果は増強されなかった。

さようなら。
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by gokurakutojigoku | 2013-03-21 23:24 | アクセサリー | Comments(5)
2013年 03月 12日

ガリ

Pass のチャンデバのアッテネーターは時間が経つと必ず「ガリ」が出る。

レベル設定が決まってしまえば頻繁にさわるものではないが、合わせたいポイントに止めると

「ジジジー」とノイズを出すのが辛い。
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実際にはレベル設定がバッチリ決まることなんてないのがいつまで経っても救われない所以である。

アッテネータ交換は単純な作業だが、仕事柄家に帰ってまで細かい作業をしたくないというグータラな

理由で取り寄せた部品をしばらく眠らせてあった。
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交換してみると実に快適である。

つまみを回すとガリを伴わずにレベルが変化する。

いつかガリが出ない高品質のアッテネーターに変えたい気持ちもあるが音質まで変わっちゃいますかね?
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by gokurakutojigoku | 2013-03-12 11:47 | アンプ | Comments(4)
2013年 03月 01日

ベリリウム

ベリリウム振動盤のエールドライバー4550DEBの試聴機を借りて試してみた。

試聴機なのでカバーの色違いと張り付けてあるモデルナンバーの間違いははご愛嬌である。

チタン振動盤に比べて滑らかな音質がクラッシックに合うというのがマインド寺のS氏の弁。
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ベリリウム振動盤について改めて調べてみると、あるHPにこんな記述があった。

「ベリリウムドームはまた、最高性能の家庭用オーディオでも用いられています。その理由は、ベリリウムがす

べてのドライバー用ドーム材の中で最も高い剛性・密度比を有しているという点にあります。その結果ダイア

フラム全体の質量が小さくなり、反応性が大幅に改善されます。しかもその剛性は広い周波数範囲にわたり

維持され、従来製品の固有共振域での機械的変形による音の割れが発生するようなことはありません。」

とある。ドライバー用振動盤としては理想的な素材の一つであるようだ。

小生が愛用する山本音響工芸のF-280ウッドホーンに適合するスロートを特注し、試聴に臨む。
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今まで使っていたエール7550DEの帯域は100~10kHz,対して4550DBEは800~20kHz。

クロスは今までの590Hzでは繋がらず、750Hz,660Hz,880Hzを試して880Hzで収まった。

逆相にしてあったケーブルも正相のほうが実体感が増してよくなった。

低域の質感が改善されると高域のザワザワ感が耳につく。
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ツイーターのクロスを10600Hzから13300Hzにするとザワザワ感が消え、

さらに冒険をして18000Hzにすると、以外にも空気感を伴った滑らかさが加わった。

いい感じである。

チャンデバのアッテネーターも黒のマーキングから赤のマーキングの位置に変わった。
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ベリリウムは歪み感がなく洗練されていながら冷たさのない音である。

ただしダイナミックで豪快なジャズには上品すぎて物足りなく感じるかもしれない。
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by gokurakutojigoku | 2013-03-01 00:34 | スピーカー | Comments(6)