信心過ぎて極楽通りこす

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2012年 05月 15日

位相

低域が出ない。

音全体がさっぱり締まらない。

クロスを変えたり、アキュフェーズの DG-28 でイコライジングしてみたり・・・・・。

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色々やった挙句にユニットの位相を変えてみた。

今までは定石通り下から正相ー逆相ー正相で接続していたが、

ウーファーを逆相にしてみた。

あっさりと低域が出てきた。

音像がスピーカーの中心に定位する。

さらにドライバーを正相に、ツイーターを逆相にすると

音のフォーカスが合ってきた。

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それにしても火事の前のセッティングが全く通用しない。

クロスオーバー周波数、スロープ、そして位相も。

壁の材質は変わったが基本的な部屋の形はそのままである。

可能性として大きいのはスピーカーの背面に「森」を作ったので

スピーカーはその分リスニングポイントに近づいたこと。

結果、ここ1週間Kらい音楽を聴くのが楽しい。

まだまだ改善したいところは幾らでもあるのだが、

取り敢えずまともなバランスで鳴っている。
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by gokurakutojigoku | 2012-05-15 22:59 | スピーカー | Comments(2)
2012年 05月 05日

マッカリーナ

北海道の羊蹄山麓、真狩村(まっかりむら)にあるオーベルジュ・マッカリーナ。

左は宿泊棟、右はレストラン。
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緑色の看板の「maccarina」のロゴは

ステレオサウンド誌の表紙のロゴ「STEREO SOUND」を作った

グラフィックデザイナー、田中一光氏の作である。

玄関でお出迎えしていただいているのが統括マネージャーの橋本氏。
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レストランの大広間に鎮座するアメリカタンノイ。

これはステレオサウンド誌の原田氏が持ち込んだもの。

実はこのスピーカーが良く鳴るのである。

繋いであるアンプ、CDプレーヤーもお世辞にも上質とはいえないのだが・・・。

以前このスピーカーのターミナルの修理にCRISS氏と訪問して以来、橋本氏とは仲良くしていただいている。

現在はやや倉庫状態になっているが、この大広間は

先進国首脳会議G8の首脳夫人達にランチを振る舞った部屋。
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地下に降りるとエゾシカの自家製生ハム。
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さらにその奥には巨大なワインセラー。

これはたまりません!
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ファーストレディーに腕を振るったシェフの料理に舌鼓を打ちます。
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朝食のテーブルを飾るパンは、この近くのパン職人が焼いたもの。
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真狩村の中心から車で5分位の畑のど真ん中に

知る人ぞ知るパン屋さん「JIN」がある。

こんな不便な場所にもかかわらずひっきりなしに車がくる。

そして笑みを浮かべてお店に入っていくのである。
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フランス製の薪窯で焼くパンは北海道の大地の恵みそのもである。

ごちそうさまでした。
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by gokurakutojigoku | 2012-05-05 21:45 | グルメ | Comments(4)
2012年 05月 04日

DAIS

火事のドサクサにまぎれて手にいれた・・・第2弾。

ノッティンガムの DAIS

別注した SME のアームベースをを取り付ける。

手前がロングアーム用、奥がショートアーム用。
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今回は SME 3012 PRO と SME SERIES Ⅴ を載せてみる。

トーンアームの装着にあたり用意したのが

DR. FEICKERT ANALOGUE (ドクトル ファイキャルト アナログ)の

PROTRACTOR NG (プロトラクターNG)。

数か月前に発売になった新兵器である。
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使い方はいたって簡単。

PROTRACTOR NG のスケールをトーンアームの有効長{アームの回転軸中心からターンテーブル中心(ス

ピンドル)までの距離}にセットしてから先端のピンをアームの回転軸中心に合わせるのみ!!

SME 3012 の有効長は294mm。
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ピンを回転軸中心に合わせて完了。あとは高さの調整のみ。
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SERIES Ⅴ も同様に有効長に合わせると針先の位置がピッタンコ!
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トーンアームのセッティングは Step 1 の B に針先をあわせるのみ。

ユニバーサルヘッドシェルを使う場合は Step 2 , 3 でカートリッジの前後位置、オフセットまで調整できる。
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3012 PRO は初めて使ったが 3012 R よりシャープでカチッとしている。

DAIS は ACE SPASE よりスッキリした佇まい。

何かをことさら強調するわけではないが安定感は圧巻。
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by gokurakutojigoku | 2012-05-04 13:34 | アナログ | Comments(2)