信心過ぎて極楽通りこす

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2011年 02月 27日

IKEDA

数年ぶりに新しいトーンアームを手に入れてしまった。

IKEDA IT-345

発売当時からずーと気になっていた。

美しさでは世界のアームの中でも3本の指に入ると思う。
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このアームはFidelity Research の FR-64 の流れを汲む、池田勇氏の力作。

以前の梨地仕上げも良かったが、このメッキ仕上げはことさら美しい。
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このアームを組み立てていると工作制度の高さに驚嘆する。
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曖昧さを排除したフォーカスの合った音だが、「きつさ」は全くない。
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IKEDA IT シリーズは池田氏自らが組み立て調整をしている。

氏は現在82歳。

彼が引退するとこのアームも絶版になってしまうのか・・・。
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by gokurakutojigoku | 2011-02-27 00:23 | アナログ | Comments(0)
2011年 02月 23日

インピーダンス

前回のブログの中でカートリッジのインピーダンスの事を書いたが、

書いた本人が気になりだして・・・・・、

初心に戻って実験してみました(汗)

Mark Levinson No.32L はLPを再生しながらフォノイコのインピーダンスを切換えできる。

まずは Ortofon SPU GE 。

内部インピーダンス 2Ω
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3.3Ωで受けると、「柔らかい、元気がない。ボワーとしている。」
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5.0Ωでは、「3.3Ωと同じ傾向だが、ややしっかりした。」
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7.7Ωでは、「輪郭が出てきた。元気も↑ 」
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10.0Ωでは、「楽器の質感がしっかりしている。SPUのイメージ。」
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33.0Ω、「シャープさが加わった。音離れがいい。元気。」
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50.0Ω、「さらにシャープ。悪くはないが硬質。」
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77.0Ω、「全体的にカチッとした音。」
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100Ω、「この辺から明らかに違うなー、ていう感じ」
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最後に330Ω。「音がきつい。長く聴けない。」
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SPU GE では10.0Ωと33.0Ωで迷う。

体調や気分、ソフトの種類でどっちでもいいかなー。

ジャズでは33.0Ωのほうが”ノル”

次にBENZ MICRO RUBY3 。

内部インピーダンス38Ω 。

これは100Ωと330Ωで迷った。100Ωのほうがしっとり感があって好ましいか?
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インピーダンスが低くなると「柔らかく、重い」傾向に、

インピーダンスが高くなると「硬質な、はっきりした」傾向になるのは諸兄の皆様がご存じの通り。

カートリッジメーカーが推奨するインピーダンスはカートリッジの内部インピーダンスの5~10倍の事が多いが、

まあ、当たり前の結果になりました。ペコリ。
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by gokurakutojigoku | 2011-02-23 02:22 | アナログ | Comments(0)
2011年 02月 16日

現代のアナログプレーヤー

エールのスピーカーにはNottingham の ACE SPASE + heavy duty kit 。

このプレーヤーは不思議な質感の音がする。

シャープだかまろやか、

彫が深いが重くなく、

まるで音楽のピッチが遅くなったようなゆったり感。
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組み合わせるアームは SME serieseⅤ。

これに Ortofon Jubilee。

このアームはよく出来ている。

高感度でありながら針音が気にならない。

音が軽いとか重いとか、そうゆう範疇のものではなく、

アームの素材感が音に乗ってこない。

アイクマン恐るべし。
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もう1本は SME 310 。

こちらは seriesⅤ よりやや明るめに感じるが、

同じく素材感は無いといえる。
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カートリッジは BENZ MICRO RUBY 3 。

Jubilee に比べるとややハッキリした音に聞こえるが、アームが違うので何とも・・・。

それよりもカートリッジのインピーダンスとフォノイコのインピーダンスのマッチングのほうが影響が大きいかも。
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by gokurakutojigoku | 2011-02-16 01:00 | アナログ | Comments(0)
2011年 02月 03日

音作り

ツイーター、ドライバー共にエール。
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ウーファーもエールにすることでオールエールになった。
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さあ、これからチャンデバで音のバランスを決める。
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Pass の XVR 1 はモジュール差し替え式ではないので手軽にクロス、スロープ、さらにスロープの「Q」を変えることができる。
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チャンデバ調整は1~2時間もやってると何が何だかわからなくなって頭が変になってしまうので一度大まかに決めておき日を改めて何度も調整する。
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現在のところ 590Hz 18dB/oct , 10600Hz 18dB/oct でおさまっている。
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by gokurakutojigoku | 2011-02-03 00:05 | アンプ | Comments(0)