信心過ぎて極楽通りこす

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カテゴリ:グルメ( 13 )


2016年 12月 23日

50年ぶり

今朝の自宅の庭です。

朝6時に起きて除雪しました。
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積雪95cm !!

この時期としては50年ぶりなんだそうです。

昨晩ニセコ入りするはずだったリベロくんは飛行機飛ばなくて都内でヤケ食いだったみたいです。

ツイてないどころかツイてると思う。

千歳空港は滑走路閉鎖、国道は渋滞&通行止め、スキー場はリフト停止。

”運悪く”来れたら何もすること無いかも。



除雪の体力つけるために食べました。
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鰻の「うな明」・・・以前からお気に入りです。


実は軽いギックリ腰になりました。

栄養つけてもこれだけは治りません。



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by gokurakutojigoku | 2016-12-23 22:32 | グルメ | Comments(8)
2016年 12月 20日

鮨が好き

こんな雑誌を見せられると食べたくなる。
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いつもの場所へ。

”すし屋の根がみ”です。
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口に運んだ瞬間に、「ああ、美味い」と思わせます。

「今日のネタはちょっと・・・・・」なんて一回もありません。

シャリの硬さや味にバラツキなんか感じたこともありません。

ネタとシャリの高度なバランスに舌を巻きます。
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店主は昨年の道産米品評会の審査委員を務めた鋭い舌の持ち主ですが、

温和な笑顔で自然体で握る様は客に無用な緊張を与えません。
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冬は魚の美味しい季節ですが、

12月中旬にこの雪景色は狂ってます。
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by gokurakutojigoku | 2016-12-20 01:19 | グルメ | Comments(8)
2016年 08月 24日

蕎麦三昧

旨いという噂を聞いて行ってみた札幌市内のお蕎麦屋さん「けん豆」。

以前紹介した真狩村の「いし豆」とは縁もゆかりもありませんが、名前と方向性は良く似ています。
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これ以上は限界かと思われる粗挽きの蕎麦粉を使っているようで、

非常に濃厚な蕎麦の風味を堪能できます。

あくまでも「主役は蕎麦」で、つゆはややあっさりとした感じで脇役に徹しています。



次は以前から通っている「古楽」(こらく)。

札幌市南区の山間の住宅地にあるお蕎麦屋さんです。
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ここの蕎麦は拍子抜けする位につゆがあっさりしていて最初に口にした時は驚きました。

ところが食べ進むうちに何とも言えない幸福感と言うかオーガニック感というか

うまく表現できないのですが、もっと食べたい欲求が出てきて

天ぷら蕎麦を食べてから更にせいろを注文するみたいなことを時々やってしまう・・・、そんなお蕎麦屋さんなのです。
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先日の血液検査の結果が大変よろしくないので、この日は夫婦で一人前づつにしましたが・・・・・、
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おいしいものには逆らえません。










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by gokurakutojigoku | 2016-08-24 23:20 | グルメ | Comments(6)
2016年 06月 08日

蕎麦

毎年恒例のニセコー羊蹄、春の味覚巡りに行ってきました。

最初の目的はルスツ高原スキー場の近くの道の駅にある農産物直売所で

ホワイト&グリーンアスパラ。

ラベルに生産者の名前が書いてあってとっても新鮮でした。
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最近その存在に気付いた蕎麦屋「いし豆」

ニセコのすぐ近くの羊蹄山の麓、真狩(まっかり)村の外れにある森と畑に囲まれた一軒家。

店名の由来が「石臼でマメに挽こう」という、石臼挽き道内産蕎麦100%の蕎麦です。

その日の分だけ毎朝石臼で蕎麦を挽いているそうです。

真狩は羊蹄山の湧水で有名な所なので良質な水にも事欠きません。

毎日凄い行列が出来るそうですが今日は11:30開店時で車が10台位。
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出てきた蕎麦を食べて人気の理由がすぐに解りました。
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嗜好品のランク付けは如何なものかと思いますが、

小生の蕎麦ランク中のトップです。

つゆもやや辛めの、これ以上の味を求める気が起こらないウェルバランス。

いつまでも食べていたい気持ちにさせる幸せな時間でした。
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蕎麦の後はニセコまで足を延ばしてニセコアンヌプリ裏側の五色温泉へ。

今年は異常に雪が少なかったのですがまだ残雪があります。

左手のピークがアンヌプリ。この裏側はニセコスキー場です。
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道内でも有数の硫黄臭プンプンのお湯がたまりません。

硫黄臭の割に刺激は少なくお湯の粘度が高いようなトロトロ感があります。
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身も心もとろけます。

この日は気温20℃前後、高原の風は涼しく最高の露天風呂でした。

最後は近年人気の「三島さんちの芝ざくら」を楽しみました。
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北海道はこれからが最高のシーズンです。








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by gokurakutojigoku | 2016-06-08 23:17 | グルメ | Comments(12)
2015年 11月 24日

雪景色

朝起きたら積ってました。

昼までに晴れると油断していたら、ずーと降っていました。

敢えて雪道走って温泉に行きました。
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いつもの豊平峡温泉です♨
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風呂上りはこれもいつものようにインドカレーとナンです。

いつ食べても美味しいです。
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今回は以前から気になっていた蕎麦も戴きました。

その名も「桶そば」

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やっぱり此処はカレーです!!!003.gif




帰ってからこんなの聴きました。
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雪は今も降り続いてます。

今夜はすこぶるS/Nがいいです。









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by gokurakutojigoku | 2015-11-24 22:25 | グルメ | Comments(15)
2015年 10月 17日

収穫の秋

余市の果樹園。収穫の秋です。
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札幌はスープカレーの激戦地です。

考えてみれば、カレー皿の中は秋の収穫づくしです。
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数あるスープカレー屋のなかでも小生のお気に入り、”エソラ”です。

派手でもなく地味でもなく、濃くもなく薄くもなく、旨みとコクがバランスよく溶け込んでいます。
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音もこうありたいものです。

因みにここのカレーにはリンゴもハチミツも入っていません・・・・・たぶん。

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by gokurakutojigoku | 2015-10-17 00:42 | グルメ | Comments(4)
2015年 07月 03日

Aigues Vives

小樽と余市の間に位置するパン屋さん。

Aigues Vives です。エグヴィブと読みます。

南仏にある地名だと思いますが・・・?

徹底的にフランスのパンに拘り、薪窯で焼き上げています。

店主のクルマはルノーです。

忍路(おしょろ)という小さな漁港の入り口でお店を開いています。
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自宅でドリップしたコーヒーを魔法瓶に入れて向かいました。

お目当てはクロワッサンです。

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掛け値なしでこれ以上のクロワッサンに出会ったことはありません。

しかも店の前は広大な日本海です。

一見素朴な昼食ですが最高に贅沢な気分になります。
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3年前の秋にHALさんご夫妻もお連れしました。

この景色はいつ来ても変わりません。

パンの味は少しずつですが確実に進化しています。



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by gokurakutojigoku | 2015-07-03 00:05 | グルメ | Comments(6)
2015年 07月 01日

竹鶴政孝

札幌からクルマで1時間、ニッカウイスキー余市蒸留所です。

マッサン効果で連日賑わっています。
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現行商品をショットで試飲できるコーナーは(有料)ウイスキー好きにとっては天国のような場所です。

麦芽を蒸留した原液は同一なのに樽の材質やエージング年数によって味も香りも全く違うものになる不思議な世界を体験させてもらえます。
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マッサンで一躍有名になった竹鶴政孝氏。

この人が居なければ日本のウイスキーは違ったものになっていたかもしれません。

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竹鶴政孝氏がスコットランドにて経験した製造実習を基に書き起こした「竹鶴ノート」。

展示されている文面から氏の研究者の如き緻密な性格が窺えます。
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彼が初めて世に問うた第一号ウイスキー。
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右側の2本が去年まで発売されていたシングルカスク。

左は現在発売されているブレンテッドウイスキー。

共にニッカ余市蒸留所のみの限定販売です。
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シングルカスクは全くのブレンド無し。究極の”何も足さない何も引かない”ウイスキーです。

樽それぞれに個性が出るので、シングルカスクは一期一会です。

例えば同じ15年で同じオーク材の新樽でも決して同じ味にはなりません。

シングルカスクのラベルには樽番号が記されています。
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昨今のウイスキーブームとマッサンの影響で、蒸留所限定販売と言えどもシングルカスクの供給が出来なくなったそうです。

ウイスキーはエイジングに10年以上費やすので現在の急激な需要の増加には対応できません。

今飲んでいる製品はバブル崩壊後のウイスキーの出荷が落ち込んだ時代に仕込まれたものです。

竹鶴政孝氏は当時としては一種の変人だったのかも知れませんが、こんな人が世の中を変え、新しい世界を切り開いていくのでしょうね。



補足

飲み比べてみました。
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ブレンデットはストレートで飲むとカスクと優劣つけがたいです。

ロックで飲むと差が出ます。氷が解けた時の香りの強さはカスクが明らかに秀でています。

カスクは蒸留水的な澄んだ味わいで、それに比べるとブレンデットは複雑な「色」を感じます。

味は好みの差であろうと思いますが、氷が融けるにつれて変化するカスクの香りは麻薬的魅力です。








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by gokurakutojigoku | 2015-07-01 00:22 | グルメ | Comments(10)
2015年 03月 03日

NISEKO

朝の羊蹄山
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滑りに来たのか、食いに来たのかよくわかりません。

今年もレストラン”アスペルジュ”にて
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最終日は蕎麦の”いちむら”にて「すする」。
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お店のパンフ類は英文モノばかり。ニセコではなくNISEKO。
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日本人は殆んど淘汰されました。

地元とは思えないアウェ感。

来年は英会話を勉強してから行こう。

スキーに行って肥えて帰ってきました。

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by gokurakutojigoku | 2015-03-03 23:12 | グルメ | Comments(6)
2015年 01月 21日

食文化

先日、以前にも紹介した『ある方』から しば漬けと白味噌 の集中攻撃を受けた。
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北海道は東北の食文化に近いせいかそもそも関東以西の「食」にあまり馴染みがない。

勿論しば漬けなどは全国どこでも売られてはいるが、本場の複数の名店の品を食べ較べるのは初めてである。

本物の美味しいしば漬けか、”なんちゃって”のマズイしば漬けしか知らない小生にとって

本場もんの競演は本当に楽しい経験になった。

『ある方』が「どれが一番美味しかったか感想を聞かせて」と仰るのだがこれが難題なんである。

すべて美味しいのだ。

それぞれ個性があって甲乙つけがたい。

『ある方』はクラシックのみならずしば漬けの魅力まで教えてくれた。ありがたや。

今日も北海道産紅鮭と京都産しば漬けでお茶漬けを食べ倒した。

白味噌はいつか京都で食べた味を思い出しつつ、連子鯛と蕪の白味噌椀をカミさんに作ってもらった。
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ああ、これは京都だ!

今夜は KEITH JARRETT のサンベア・コンサートから KYOTO と SAPPORO
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KEITH が登別のクマ牧場で、ヒグマってどーゆー意味?と聞いたら、

同行の日本人が「太陽の熊」と苦し紛れに答えたそう。

KEITH 曰く、「Oh! sun bear!」

訂正:登別のクマ牧場ではなく、名古屋のホテルのラウンジで菅野沖彦氏がヒグマの話をされたことからこのようなやり取りになったようです。





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by gokurakutojigoku | 2015-01-21 00:38 | グルメ | Comments(10)