信心過ぎて極楽通りこす

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2014年 05月 13日

Tete Montoliu 5

トレド

『もし、1日しか スペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け』

と言われるくらい「濃厚」な町。

ここはオプショナル現地ツアーに参加してガイドに連れ回してもらった。
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トレド(Toledo)はスペイン中央部の都市。

かつての西ゴート王国の首都であり、中世にはイスラム教・ユダヤ教・キリスト教の文化が交錯した地である。

「町全体が博物館」と言われ、タホ川に囲まれた旧市街は世界遺産に登録されている。また、ルネサンス期の

スペインを代表するギリシア人画家のエル・グレコが活躍した町としても有名。

先史時代から人が住んでおり、ローマの領地となってからは「トレトゥム」と呼ばれた。

西ゴート王国がイベリア半島を支配したのち、560年にアタナヒルド王によって首都とされた。

トレドでは400年に第1回トレド教会会議が開かれていたが、西ゴート時代にもたびたび教会会議が開かれた。

これによりトレド司教座の権威が高まり、イベリア半島全体の首座大司教座となった。        

Wikipedia より抜粋


トレド大聖堂
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「コロ」と呼ばれる合唱スペース。
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左右上方に横に突き出したパイプオルガンあり。
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因みに「コロ」は「コーラス」の語源なんだそう。



大礼拝堂の祭壇

表面は金で埋め尽くされている。
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大航海時代後スペインが新大陸から略奪した金で作っている。

当時は紙は発明されておらず、しかも識字率も低かったのでキリスト教を庶民に広めるためには

視覚的にインパクトのある金の祭壇を作って壁一面に物語を彫り込んだ訳である。

なるほど!だからオーディオ屋さんはお店に高価な機器を展示して

お客を惑わし信者にするんだな。
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それにしてもサグラダファミリアしかり、トレド大聖堂しかり、すべての壁面に彫刻や絵が描かれている。

日本で活躍するイスラエル人墨絵画家イラン・ ヤニツキー氏が「日本は余白の文化」と仰っていた。

納得!

以前から何時かはスペインと思っていたが実際に背中を押したのはHALさんのブログでした。

ブログを拝見して居ても立ってもいられなくなってしまったのでした。

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バルセロナで大手CDショップの住所に行ったら店はなかった。

マドリードで大手CDショップに入ったら、Tete Montoliu の棚だけ1枚もなかった。

アーメン
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by gokurakutojigoku | 2014-05-13 01:27 | 旅行 | Comments(4)
Commented by woo at 2014-05-13 08:33 x
Teteは空白の文化だった(笑)
Commented by ナゾ男 at 2014-05-13 10:25 x
小生もグレコのトレドの風景を感じたくて、グラナダへの道中でお昼休憩をしましたが、あの絵のまんまの素晴らしい街でした。
Commented by gokurakutojigoku at 2014-05-13 13:07
wooさん、まさに空白の文化でした。(座布団1枚!)
人気で売り切れなのか、入荷が無いのか不明です。
Commented by gokurakutojigoku at 2014-05-13 13:11
会長、トレドは1日かけてもう一度訪問したい街です。
観光客の来ない路地も昔の面影を残しており時間をかけて散策できればまた違う印象を持つかもしれません。
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